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人権・差別と山形に関するJcmのブックマーク (2)

  • 「ミス花笠」性別不問で募集へ 山形の夏祭り、名称変更が課題 | 共同通信

    Published 2024/01/23 16:53 (JST) Updated 2024/01/23 17:10 (JST) 東北を代表する夏祭りの一つ「山形花笠まつり」(山形市)の主催団体は23日、祭りのPR活動を担う「ミス花笠」について、今年から性別を問わず募集する方針だと明らかにした。2月にも正式決定する。今夏はもし男性が採用されても「ミス」の呼称を使い、来年以降の名称変更は今後の課題にする。 ジェンダー平等の観点から、全国的に観光大使などの性別要件をなくす動きは多い。ただ男性の採用数は少ないとみられ、名称も「ミス」や「レディー」を残し続けるケースがある。 花笠まつりを主催する協議会によると、ミス花笠には毎年約40人の応募があり、書類選考や面接を経て4人ほどが選ばれる。

    「ミス花笠」性別不問で募集へ 山形の夏祭り、名称変更が課題 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2024/02/03
    いや、名称も直さないと障壁になるだろ……
  • 路線バス増便で乗客急伸、山形 「逆転の発想」が奏功 | 共同通信

    Published 2023/05/07 21:28 (JST) Updated 2023/05/07 21:46 (JST) 山形県鶴岡市の庄内交通が、市中心部を巡回する路線バスの増便に踏み切り、乗客数を大幅に増加させた。地域の人口減で利用者数が頭打ちとなる中、バスを小型化して利便性を向上させる「逆転の発想」で、新たな需要の掘り起こしにつなげた。交通政策の専門家も「非常に良いモデルケース。全国で参考になりそうだ」と評価する。 市中心部の路線バスは定員約25人で1日12便運行していたが、2022年10月から定員12人のワゴン車に変更。便数は1日48便と一気に4倍に増やした。医療機関やスーパーマーケットの近くを通るようルートを再設定したほか、車両の小型化を生かして細い道までルートに追加した。 庄内交通によると、22年10月~23年3月の乗客数は約2万9千人で、前年同期に比べ3倍以上に増えた。

    路線バス増便で乗客急伸、山形 「逆転の発想」が奏功 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2023/05/13
    ようやく選択肢に入ったということだ。他地域も追随してほしい。
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