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依存症産業_薬物_喫煙と災害に関するJcmのブックマーク (2)

  • 新型コロナ、ロックダウン下の自宅待機で要注意「依存症リスク」

    新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けて外出制限が敷かれる中、モニター越しに友人らと乾杯する女性(2020年4月8日撮影)。(c)Olivier DOULIERY / AFP 【4月15日 AFP】「またオンライン飲み会だ…アルコール依存症になりそう」「会社では、ちょっとイライラするごとにたばこを吸いに下の階に行くなんてことはできない。でも自宅で仕事をしているときは誰にもばれない!」──。 冗談交じりの発言にせよ、心を悩ます実存的な問いかけにせよ、自宅待機者のこうした声が今、ソーシャルメディアで飛び交っている。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界では数十億人がロックダウン(都市封鎖)の下で生活をしている。こうした中、自宅待機によって人々の依存症リスクは高まってしまうのだろうか。 必ずしもそうとは限らない──。だが、多くの人が潜在的リスクに直面していると、専門家らは指摘する。 仏南

    新型コロナ、ロックダウン下の自宅待機で要注意「依存症リスク」
    Jcm
    Jcm 2020/04/16
    私の友人もニコチン依存が悪化したようなのでとても心配している。
  • 仏ノートルダムで改修作業員が喫煙認める、火災との関連性は否定

    フランス・パリのノートルダム大聖堂の周囲に組まれた足場(2019年4月17日撮影、資料写真)。(c)Thomas SAMSON / AFP 【4月24日 AFP】(更新)大火災に見舞われたフランス・パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で、火災発生前から行われていた建物の改修に当たっていた作業員らが、同大聖堂での禁煙規則を厳守していなかったと、請負業者が24日、認めた。ただ火災との関連性は否定している。 足場施工会社「ル・ブラ・フレール(Le Bras Freres)」の広報担当者はAFPに対し、「禁煙規則を時に守っていなかった従業員らがいたことを遺憾に思う」と述べた一方で、「たばこの吸い殻1が、ノートルダム大聖堂の火災原因には決してなり得ない」と強調した。 同広報担当者は、風刺週刊紙カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)が先に報じてい

    仏ノートルダムで改修作業員が喫煙認める、火災との関連性は否定
    Jcm
    Jcm 2019/04/25
    否定とあるけど、出火原因が特定できたというわけではない、と。
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