バイデン米大統領は29日、バチカン(ローマ教皇庁)でローマ教皇フランシスコと私的に謁見した。(2021年 ロイター/Vatican Media/Handout via REUTERS) [バチカン市 29日 ロイター] - バイデン米大統領は29日、バチカン(ローマ教皇庁)でローマ教皇フランシスコと私的に謁見した。カトリック教徒のバイデン氏が人工妊娠中絶権を支持していることが米国内で論争になっている中、バチカンによると会談は1時間15分と異例の長時間となった。
![米大統領、ローマ教皇と異例の長時間謁見 妊娠中絶論争の中で](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/424e572e00d73bb5789283d520fff38618a460b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.reuters.com%2Fpf%2Fresources%2Fimages%2Freuters%2Freuters-default.webp%3Fd%3D189)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く