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暴力とUAEに関するJcmのブックマーク (2)

  • 命の危険訴えたドバイ王女、海外旅行か SNSに写真公開

    スペイン・マドリードで撮影されたアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長の娘ラティファ王女(右)とされる写真が投稿されたインスタグラム・アカウントを表示した携帯電話(2021年6月21日撮影)。(c)GIUSEPPE CACACE / AFP 【6月22日 AFP】動画で命の危険を訴えたアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長の娘ラティファ(Latifa)王女(35)を、スペイン・マドリードの空港で撮影したとされる写真が21日、公開された。 英BBCは今年2月、ラティファ王女が、監禁状態にあり、命の危険にさらされていると訴える動画を公開した。これを受け、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、スイス・ジュネーブに駐在するUAEの外交団に対し、王女の生存の証拠を求めた。 ラティファ王女は2018年3月に友人の助けを借り、ヨットで国外脱出を試みたが失敗。以来、公の場に姿を現していない。 ドバイはUA

    命の危険訴えたドバイ王女、海外旅行か SNSに写真公開
  • トルコで勾留中に「自殺」した元情報員、舌抜かれていた 遺族が主張

    パレスチナ自治区ガザ地区の自宅で取材に応じ、亡くなったザキ・ムバラク被告の写真を見せる同被告の子どもたち(2019年4月30日撮影)。(c)MAHMUD HAMS / AFP 【5月18日 AFP】トルコ当局が勾留施設内で自殺したと発表したパレスチナ人の被告の遺体が、舌を抜かれるなど激しく損傷していたことを、遺族が17日、明らかにした。 この遺族によれば、亡くなったザキ・ムバラク(Zaki Mubarak)被告(55)はパレスチナの元情報機関職員で、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)がパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するようになってから2007年に同地区を離れ、その後、ブルガリアとトルコを拠点にしてきたという。 ムバラク被告は先月、サウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏が昨年イスタンブールにあるサウジ総領事館内

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