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歴史と兵庫に関するJcmのブックマーク (2)

  • 尼崎脱線:この悲しみ、二度と 犠牲者の安寧祈る | 毎日新聞

    兵庫県尼崎市で2005年4月、乗客106人と運転士が死亡し、562人が負傷したJR福知山線脱線事故から25日で13年を迎えた。尼崎市久々知の事故現場では、早朝から献花台に花を手向ける人の列が続いた。 列車が激突した事故現場のマンションはアーチ状の屋根に覆われ、慰霊碑などの整備工事が今夏の完成に向けて進んでおり、様変わりした。長女の中村道子さん(当時40歳)を亡くした藤崎光子さん(78)=大阪市城東区=は建物を事故当時の姿のまま残すよう望んでいた。「加害者による現場破壊は許さない」と記したプラカードを手に訪れ、「JR西は事故を忘れさせよう、隠そう…

    尼崎脱線:この悲しみ、二度と 犠牲者の安寧祈る | 毎日新聞
  • 乗り換えホームは川の向こう? 土手から土手へ、幅200mの川をまたぐ駅 | 乗りものニュース

    高架駅が珍しくなくなった昨今、駅の下に水路がある場合も多いかもしれません。しかしそれが、幅およそ200mもの大きな川だったらどうでしょうか。そんな川の上に列車が停まるという、一風変わった駅が存在します。 両岸の土手に駅舎が 京急線の新馬場駅(東京都品川区)や京阪線の萱島駅(大阪府寝屋川市)、JR土讃線の土佐北川駅(高知県大豊町)など、川をまたぐ形の駅は全国に複数ありますが、そのなかで「近畿の駅百選」に選ばれている阪神線の武庫川駅は少し変わっています。 武庫川の上にある武庫川駅の線ホーム。最大6両編成が停車する(写真出典:国土地理院)。 武庫川駅があるのは、兵庫県東部を南北に流れる武庫川の下流部。駅舎は東岸の土手にあり、そこから阪神線のホームが川に向かって延びます。対岸(西岸)の土手にも駅舎があり、土手下には武庫川線のホームが立地。東岸は尼崎市、西岸は西宮市で、ひとつの駅が2市にま

    乗り換えホームは川の向こう? 土手から土手へ、幅200mの川をまたぐ駅 | 乗りものニュース
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