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慰安婦に関するJianのブックマーク (2)

  • 中国が提出の慰安婦関連史料 性奴隷説が誤りだと明確に示す

    ユネスコ世界記憶遺産に南京大虐殺関連史料が登録された。来年(2017年)の「慰安婦関連史料」登録阻止のために何をすべきなのか。わが国が直面する課題を考える。 韓国の「元慰安婦」たちは口々に日軍の強制連行を訴え“性奴隷”として扱われたと主張するが、その証言は一貫性に欠け、矛盾が多い。米下院の「慰安婦非難決議」で証言台に立った元慰安婦は、連行時の年齢や場所、状況、慰安所の場所すら二転三転する始末だった。 そもそも慰安婦は戦時下における「公娼」であり、公権力による連行は一切、確認されていない。在韓ジャーナリスト・藤原修平氏が指摘する。 「民間業者に騙され、半ば強制的に慰安婦になった女性が皆無とは言えません。しかし、日軍による強制連行が事実なら、これまで”被害者”以外の証言がいっさい出てこないのはあまりに不自然です」 韓国が主張する慰安婦20万人の強制連行が事実ならば、その痕跡が必ずどこかに残

    中国が提出の慰安婦関連史料 性奴隷説が誤りだと明確に示す
  • 「中国人元慰安婦11人」証言フィルムの信憑性

    慰安婦関連資料のユネスコ世界記憶遺産登録を推進する中国が、プロパガンダを活発化させている。そうしたなか、中国人元慰安婦による証言が映画化され、昨年から日各地で上映会が始まった。一体どのような内容なのか。 * * * 〈(山西省の日軍の駐屯地の)真っ暗なヤオトン(中国式の横穴住居)に監禁され、用をたすときだけ外に出られました。べていないので何も出ないが、外に出たいのでトイレに行って背をのばす。太陽の光がほしかった〉 現在、上映中の映画『太陽がほしい「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録』のパンフレットにはこんな証言が掲載されている。 映画は在日中国人の班忠義監督が20年かけて製作し、著書『声なき人たちに光を 旧軍人と中国人“慰安婦”の20年間の記録』の刊行と同時に全国で上映会が行われてきた。 これらの作品には多くの「中国人慰安婦」が実名で登場。映画では11名が証言し日兵を糾弾す

    「中国人元慰安婦11人」証言フィルムの信憑性
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