タグ

海外情勢に関するJianのブックマーク (2)

  • 米国も見透かす韓国の「卑日一人芝居」:日経ビジネスオンライン

    朴槿恵政権の外交を「親中反日」と厳しく批判し「海洋勢力側への回帰」を訴える人々が韓国に登場した。「反日は心地良いが、必ず『離米』につながる。それは国を滅ぼす」と彼らは主張する。 中国には短刀を呑んでかかれ 中心人物は趙甲済氏である。日の「文藝春秋」に相当する「月刊朝鮮」の編集長を永らく務めた、韓国保守の理論的指導者の1人だ。在野の保守団体「国民運動部」を創設し、1945年生まれながら、時に街頭闘争に繰り出す活動家でもある。 同氏は「趙甲済ドット・コム」代表としてネット・メディアを主宰(注1)。そこで自身の主張を展開すると同時に、若手記者や保守のオピニオン・リーダーに発信の場を提供している。 (注1)サイト(韓国語)はここ。 趙甲済氏が8月23日に掲載した「中国に対しては短刀を呑んでかかれ」という長い記事のハイライト部分は以下だ。 「韓―米」同盟は「韓―米―日」同盟構造の一部である。韓日

    米国も見透かす韓国の「卑日一人芝居」:日経ビジネスオンライン
    Jian
    Jian 2013/09/12
    「反日・卑日」をやって中国に頭をなぜてもらった時の韓国人は、本当にうれしそうだ。だから、趙甲済氏らがいくら「周囲には見切られているぞ」と指摘しても、韓国が変わるかは分からない。
  • アルメニア: 商人と美人の狭間で:日経ビジネスオンライン

    マクドナルド創業者の故・藤田田氏は、こう言い残している。 「商売が巧いとされる華僑3人が束になっても、1人のインド人には勝てるかどうか。そのインド人が3人束になっても、1人のアラブ人と同じぐらい。そのアラブ人が3人束になっても、1人のユダヤ人には敵わない。しかし、そのユダヤ人が3人束になってかかっても、1人のアルメニア人には敵わない」 黒海とカスピ海のはざまに位置し、トルコ、アゼルバイジャン、イランというイスラム教諸国に囲まれた人類史上初のキリスト教国家アルメニアは、旧ソ連の中で最も小さな国だった。だが、紀元前から国際政治経済の場で、大国の思惑に翻弄され続けながらも、今日まで自国のアイデンティティーを失わずに、決して小さくない影響力を持ち続けてきた稀有な国とも言えよう。 文化的には、欧州、アジア、アラブ、スラブの寄木細工のような国で、一言で表現するのは困難な国である。ソ連時代は 軍需産

    アルメニア: 商人と美人の狭間で:日経ビジネスオンライン
  • 1