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SDNと*技術資料に関するJianのブックマーク (4)

  • Part2 データセンター中心に範囲が拡大、OpenFlowやトンネル技術が活躍

    SDNの構成要素は、大きく3種類ある。図2-1で下に位置するものから順に見ていくと、まず一つは物理スイッチとソフトウエアのスイッチ(仮想スイッチ)だ。これらはレイヤー2/レイヤー3のパケット転送を担う。仮想スイッチはサーバー仮想化ソフトの中に含まれていることが多く、ソフトウエアのサーバー(仮想マシン)を集約するなどの役割を果たす。 二つめの要素は、こうしたスイッチ群がパケットをどのように処理するかを制御する、ネットワークの制御・管理ソフトウエア「SDNコントローラー」だ(図2-1中央の黄緑色の部分)。呼び方は開発元によって様々だが、SDNの中心となるソフトウエアなので、今回はこのように呼ぶ。SDNコントローラーはベンチャー企業のほか、大手のサーバー仮想化ソフトの開発元や機器ベンダー、通信事業者などが開発を進めている(図2-1の表)。 三つめの要素は、SDNコントローラーの上で動き、「経路計

    Jian
    Jian 2013/09/20
    “世界で一番わかりやすいSDNの話”
  • Part1 ユーザーを煩わせずネットワークを構築、実体は自動化したソフトとハードの集合

    出典:日経NETWORK 2013年5月号 pp.28-33 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「ネットワークを司るランプの魔人」──。それが「日経NETWORK」流にまとめた「理想のSDN」だ(図1-1)。ユーザーが要望を述べると、ユーザーには詳細がわからない手順を踏んで、その要望の実現に必要な機器やソフトウエアの構築・設定をやってくれる。

  • 5分で絶対に分かるSDN

    サーバやストレージ分野における仮想化技術の普及にともない、長らく「物理的な箱」の形で構築されてきたネットワークにも、新しい変化が起ころうとしています。この記事ではそのキーワード「SDN(Software Defined Network)」について分かりやすく説明します。 サーバやストレージ分野における仮想化技術の普及にともない、長らく「物理的な箱」の形で構築されてきたネットワークにも、新しい変化が起ころうとしています。この記事ではそのキーワード「SDN(Software Defined Network)」について分かりやすく説明します。 1分-サーバやストレージは仮想化するのに、ネットワークはそのまま? 最近、「SDN(Software Defined Network)」というキーワードをよく目にするようになった。先駆的なベンダや調査機関などからは、「2013年がSDN市場元年となる」とい

    5分で絶対に分かるSDN
  • ITエンジニア兼きもの屋のフリーライフ:エンジニアライフ

    なかなかリアル感が出てきた同じようなアプリを作り続けておりますが、機能をちょっとずつ盛り込んで、見せ方を変えています。今回は今までの集大成のように、全ての機能を盛り込み、かつユーザーに分かりやすい見せ...

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