(2009.6) 朝鮮人排斥が先に来るより、まずはパチンコ禁止でしょう。 パチンコマネーさえなくなれば、朝鮮人なんてとるに足らない連中でしかなくなる。 なんでこれを保守と称してる政治家が言わないのか。 これだけで奴らは失格。パチンコやめてカジノやろうなんてのも、保守の精神としては理解しがたい発想。 パチンコは日本のGDPの1割近くに達するほどの巨大市場。 要するにそれだけの利権、巨額資金を持つ勢力が存在することを意味する。 一部の警察官僚に、パチンコや風俗などの在日マネーとの癒着があったゆえ、在日朝鮮人組織が莫大な財力を築くことに力を貸してしまい、在日の日本中枢への侵食を許し、マスコミらを乗っ取るほど強大な力を持ってしまった。 今や警察と在日の力関係は、逆転の様相を呈し、各界での在日の横暴を許してしまっている。 ただちに実行すべきは何よりもまず、パチンコ産業の禁止、癒着官僚警察・政治家の排