これは何の地図でしょう? 分かりますか? 赤く塗られた箇所は、中国資本によって買い占められた森林や水源地の ある都道府県です。 北から順に、北海道、青森、埼玉、東京、長野、山梨、三重、岡山、鳥取、 愛媛、大分、宮崎、長崎の1都、1道、11県に及びます。 さらに次の地図をご覧ください。 北海道は中国以外にもイギリス、ニュージーランド、オーストラリア、 シンガポール(華僑?)に山林が買われています。 中国が買い占めた場所は水源地だけでなく、 自衛隊基地周辺の土地も含まれています。 同様のケースは長崎でも見られます。 海上自衛隊施設の隣接地を韓国資本が買収し、 リゾートホテルを建てています。 水源地はいわば国土・国民の心臓部です。 それが安易に外国に売られていいものでしょうか!! 許し難い行為です。 こういう事態になってもまだ動きの鈍い政府に対して、 15の自治体が立ち上がりました! 3月26日