7月8日に地域限定で規制を緩和する改正国家戦略特区法が可決・成立しました。今回の改正案の目玉は外国人労働者の拡大で、今までは対象になっていなかった炊事や掃除、洗濯などの家事分野に外国人労働者を導入することが出来るようになります。 しばらく前にネット上で「外国人メイド」と騒がれた制度で、まずは特区として神奈川県と大阪府で導入することが決まりました。また、外国人医師の勤務範囲も小さな診療所に拡大することなどが改正案には盛り込まれています。 有識者からは「日本人労働者を圧迫する」「治安が乱れる」「賃金低下の要因に」などと指摘が相次いでいますが、政府は規制を緩和する方が良いと判断しました。 他にも改正案で特区の範囲が東京圏、関西圏、福岡市などの6地域から、仙台市や愛知県、秋田県仙北市の3地域にも拡大されています。 ☆国家戦略特区:家事や医療での外国人登用広げる改正案成立 URL http://ma
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