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社会と朝日新聞に関するJikenのブックマーク (2)

  • 電柱のカラスの巣、あえて放置 中部電力のねらいは?:朝日新聞デジタル

    カラスの巣を残しています――。中部電力が、そんな標識を電柱にはっている。巣は停電の原因となり、2月から7月にかけては社員が対策に追われる日々だ。その巣を、わざわざ残すわけは? 名古屋市守山区の交差点付近にある高さ約14メートルの電柱。「カラスの巣 残置中」と知らせる緑色の標識が巻かれていた。見上げると、カラスの巣。今年3月に見つかり、中電が標識を設置したという。 カラスは、雨にぬれた木の枝や針金など電気を通すものを巣作りに使う。電線に触れることで漏電やショートを引き起こし、停電につながる恐れがある。 名古屋市と近隣35市町村を管轄する名古屋支店は、昨年約100件の停電があり、そのうち約10件がカラスの営巣によるものだった。今年もすでに8件(6月5日現在)あり、4月上旬には名古屋市北区と西区で計約1400戸の停電があった。 名古屋支店では、素材に針金が使われるなど停電リスクの高い約2100カ

    電柱のカラスの巣、あえて放置 中部電力のねらいは?:朝日新聞デジタル
    Jiken
    Jiken 2017/07/16
    電柱の電線のない所に鴉の巣用の篭を取り付けてやればいいのに。その下(地上)にはエサ箱取り付けて近所の人が餌付けすればきっと鴉の恩返しがあります。
  • 「デスノートに名前を書くぞ」 小学校講師が児童に発言:朝日新聞デジタル

    福島県田村市の小学校で、30代男性の常勤講師が児童4人に対し、「デスノートに名前を書くぞ」と発言していたことが12日わかった。「デスノート」は人気漫画で、ノートに名前を書くとその人物が死亡するという設定。学校は不適切な発言だったとして、保護者に謝罪した。 市教育委員会によると、男性講師は昨年11月下旬~12月上旬、4年生と6年生の計4人に対し、授業で使っていた私物のタブレット画面に「デスノート」の表紙を表示させ、「名前を書くぞ」と発言したという。 男性講師は発言について「児童を集中させるよう注意するものだった」と学校側に説明。「子どもが関心を持つと思ったが、反省している」と話しているという。昨年末に児童の担任教諭が発言を把握して問題が発覚。校長は男性講師に厳重注意しているという。

    「デスノートに名前を書くぞ」 小学校講師が児童に発言:朝日新聞デジタル
    Jiken
    Jiken 2017/01/16
    ポリティカル・コレクトネスの実例ですのーと。
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