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視聴率に関するJikenのブックマーク (2)

  • フェイクニュース大賞

    「実際は一次情報が公開されていて◯◯なのに、このニュースはぜんぜん違うデタラメを伝えているぞ」 と思われたことはありませんか? 日の報道は「新聞社がどう角度を付けたいか」が最初にあり、「証拠や根拠(エビデンス)」もない「事実と異なる捏造記事(フェイクニュース)」を垂れ流しても罰されることがありません。ある新聞の編集委員は「エビデンス?ねーよそんなもん」と開き直るほどです。 そこで、この度当協会では、新聞やテレビ,ラジオが日に蔓延させる「フェイクニュース」が如何に酷いモノであるか、広く「フェイクニュース」の実例を公募し、報道機関にあるまじき「捏造・虚偽報道甚だしき報道」の実態を世に示し、新聞社による「フェイクニュース」が如何に社会に悪影響を及ぼしているかについて、啓発し世論を喚起したいと考えました。

    フェイクニュース大賞
  • 番組制作費を削減し続けるフジに未来はあるのか

    フジ・メディア・ホールディングス(HD)を30年にわたって率いてきた日枝久会長と、ドラマ「踊る大捜査線」のヒットで知られるフジテレビジョン(以下、フジテレビ)の亀山千広社長が業績不振の責任を取って退任する。一部からは日枝氏は相談役として院政を敷くとの報道もあるが、会長ポストを去ることの意味は大きいだろう。 フジテレビは2013年に亀山社長が就任して以後、坂道を転げ落ちるように視聴率が低迷した。グループとしては多角化が進んでいるものの、業績の多くをフジテレビに依存している図式は変わらない。業績低迷に苦しむフジテレビの実情を探った。 一人負け状態のフジテレビ フジ・メディアHDの2017年3月期の業績はかなり厳しいものだった。売上高は6539億円と前年をわずかに上回ったが、営業利益は223億円と前年比8.5%のマイナスとなった。同社は事業の多角化を進めており、中核である放送事業の売上高は全体の

    番組制作費を削減し続けるフジに未来はあるのか
    Jiken
    Jiken 2017/05/24
    2000年代、韓流を推進したバチが当たった。その毒が回った。かの偉大なフジTVデモで覚醒し反省し、謝す意思がない。デパートが、東芝やシャープが、地上波TVが廃れる時代だ。グローバリズムの綻びだ。
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