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遺伝子組み換えと食文化に関するJikenのブックマーク (2)

  • 安倍政権、米の安定供給を放棄…専門家の議論なし、突然の種子法廃止が波紋

    これはまさに唐突で不可解な、そして先の見通しなしに断行された愚かな振る舞いで、将来に禍根を残すといえるのではないか――。 4月14日、民間の参入を阻害しているとして、稲、麦、大豆の種子生産を都道府県に義務付ける主要農作物種子法の廃止法が国会で成立。来年4月1日に同種子法が廃止されることになった。 この“廃止劇”の第一の問題は、もっとも重要である廃止理由や経緯が明確ではない点にある。つまり物事を進める上で不可欠な「5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのように)」が不明なのだ。ここでは、何がなんでも民間での種子開発を推進したいという意図に基づく強引さが際立ち、後味の悪さだけが残った。 そして最大の問題は、同種子法廃止によって、消費者の生存に必要な稲、麦、大豆の安定的供給を図るための、優良種子の生産・普及に支障をきたしかねないという点にある。さらに、外資系企業参入や遺伝子組み換え稲などの

    安倍政権、米の安定供給を放棄…専門家の議論なし、突然の種子法廃止が波紋
    Jiken
    Jiken 2017/06/08
    ついに行なった種子法廃止は、食の支配をモンサントら外資に任(独占さ)せるというとんでもない売国政策
  • <これまた・・・痛いニュースだね> 大手3社に発泡酒に遺伝子組み換え作物使用が発覚|Sharetube - シェアしたくなるコンテンツが集まる、集まる。

    2016年1月に大手3社酒造メーカーであるキリン・アサヒ・サントリーが発泡酒&第3のビールに遺伝子組み換えのコンスターチを使用が発覚!!※サッポロは既にGMO作物(遺伝子組み換え作物)を使用 アサヒ回答:『安定調達のため』各メーカーが供給面の不安を理由としてGMO作物へ切り替えを行ったそうです。 特に、消費者達の驚きを隠せないのがキリンです。1990年頃キリンショックと呼ばれキリン自身が安全品質の為『遺伝子組み換え作物は使用しない』と発表し、他メーカーもその動きに習いました。 その安全性を重視したキリンだけに今回の消費者の落胆はすさまじいものです。 加工会社へ原料を販売する大手メーカー『日品化工』という会社は、『糖類に使うトウモロコシをすべて遺伝子組み換え作物に切り替えた』と発表。 しかしその理由は、酒造メーカーと異なった理由で『供給が難しくなった訳ではなく需要が減ったこと』を理由とし

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    Jiken
    Jiken 2016/06/26
    ピカドンも遺伝子組換えもワクチンも人体実験どころか人口削減の魔の手忍び寄りです。ただいまWW3の戦時中です。デモクラシーも憲法も笊です。情弱脱却と精神武装しましょう。
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