businessに関するJinbohchoのブックマーク (2)

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

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  • isologue

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ フェムトマガジン(元isologue) 2023.08.07(第746号)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2023年上半期+αの総集編━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週は、今年上半期〜7月までの記事を一覧する「総集編」をお届けします。 2023年前半は、毎年定点観測している、 上場前後の資政策 VCはいかに株式を売却するか? を取り上げました。 ※6月上場分からは、「上場前後の資政策」のタイトルを「上場までの資政策」に変更し、初値から上場後の売却等は、「VCはいかに株式を売却するか」シリーズに含めることにしました。※ いつもと同様、これらは法令・税務や投資判断の助言を行うことを目的とするものではなく、財務その他の観点からの検討を目的とす

    Jinbohcho
    Jinbohcho 2009/06/08
    isologue 磯崎哲也事務所
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