10月3日、相模屋食料の新商品「鍋用! ズゴックとうふ」と「ザクとうふ デザート仕様」の販売が、関東地区を中心としたスーパーマーケットやショッピングモールなどでスタートした。 本記事では、昨日の発表会終了後(発表会の模様はこちら)に少しだけ聞くことができた相模屋社員の言葉と、試食会の模様に加え、実際に我が家で新型とうふ2機(丁)を食した体験型レビューも交えてお伝えしたい。 まず、昨日の発表会修旅後の試食会では、鮭と水菜と一緒に鍋で煮込まれたズゴックとうふを食べることができた。まずは一口、なるほど普通のとうふと比べて崩れにくく、しっかりした歯ごたえ。だがそれ以上にとうふのうまさに驚いた。こういったコラボフードはデザインや話題性に比べ、味が軽視されやすいものだが、この「ズゴックとうふ」は味だけでも勝負できるほど、食べた瞬間に違いが分かる。"ほんのり昆布風味"とのことで言われなければ昆布だとは分
![「ズゴックとうふは通常の三倍、限定版を作った」相模屋社員の言葉と、ある家庭のジオン風食卓の光景](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d879b2b61687df838648206ab75e86ec070fb5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Farticle%2F20121003-zgoktoufu%2Findex_images%2Findex.jpg)