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システムに関するJingrooveのブックマーク (10)

  • 時給1万円の仕事を獲得する方法 - 無限の地平はみな底辺

    若き日の底辺は時給1万円の仕事を探していた。 求人雑誌を隅から隅まで眺めても見つからなかったので、薬物治験の被験体になった。 時給1万円でない点は不満だったが、研究病棟に幽閉される生活は心地よい物であった。 寝ている間も時給が発生するシステムは素晴らしかった。 実験番号で呼ばれるのは、自分が改造人間になったみたいで痛快だった。 ただ、実験期間には制限があったし、 一度試験に参加すると3か月のインターバルを空けなければいけない規則があったので、 実験期間が終われば研究病棟を追い出された。 若き日の底辺は研究員達に、如何に自分が忠良で従順なモルモットであるかを主張する事により研究病棟に居座ろうとしたが追い出された。 この地球上には厚生省や製薬会社や医者や牧師で構成された「倫理委員会」とやらが存在して、 被験体の人権とやらを保護する為に被験体が幸福なモルモット生活をする権利を侵害し続けていた。

    時給1万円の仕事を獲得する方法 - 無限の地平はみな底辺
  • sbj | IT | 株式会社クラウドファンクラブ

    クラウドファンクラブの杉真之社長 ミュージシャンやアイドルイラストレーター、作家など創作・表現活動をしている人が無料でファンクラブを開設できるサービス「Cloud Fan Club」が6月、正式リリースされた。従来、煩雑で面倒だった会員管理が行なえるほか、メールマガジンの発行などコミニュケーション機能も備え、ファンクラブ運営を簡単に行なえる。同サイトを運営する株式会社クラウドファンクラブ(神奈川県横浜市)の社長は、都市型野外音楽イベント「Re:animation」を企画する杉真之氏。クリエイティブな分野でのマネタイズの新しい形にしたいと意気込む。 ■従来のクラウドファンディングの限界から別の仕組みを考える 杉社長が「Cloud Fan Club」を始めようと考えたのは、自身が企画するイベント「Re:animation」の資金繰りがきっかけだった。「Re:animation」はアニメ

  • スペシャルコラム 成毛 眞 「シリコンバレーは関西だ」 | Kobe Digital Labo 神戸デジタル・ラボ

    solution ソリューション デジタル活用を幅広く支援 デジタル事業の企画支援から、プロダクト開発、AI活用、セキュリティまで一気通貫で支援します。

    スペシャルコラム 成毛 眞 「シリコンバレーは関西だ」 | Kobe Digital Labo 神戸デジタル・ラボ
  • 転職した経緯とか、思いとか。

    あ…ありのまま、先月までの数ヶ月間で起こった事を話すぜ! 『俺は勝手にpixivAndroidアプリを作って公開していたらいつの間にかpixiv社員になっていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何が起こったのかわからなかった… リ◯ナビNEXTだとかエ◯ジャパンだとか、そんな普通の転職じゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… …というわけで、Twitter等ではとっくに公表してますが、先月よりpixivにて勤務しております。 前職は5年半勤務しましたが、前から色々と思っていたこともあり、退職して新たな道を選びました。 最近転職しました系の記事が流行っているようなので、自分も忘れないうちに書いておこう、と思ったわけです。 転職のきっかけ、前職での不満や感じていたこと、いろんな人とのつながりなどなど… 少し長文になります。読みづらい部分も多々あると思いますが、

  • 製造業の社内SEとしてWeb制作をしている自分の立ち位置を考察する *Ateitexe

    私は、Webデザインや広告会社には何の関係もない、とある精密機器製造業の会社の中でひとりでWeb制作をしています。“Webデザイナーになりたい!”と考えている方や、その業界を目指す方に、こんな形もあるんだーということが伝えられたらなと思います。 今の仕事内容 正直、なんて名乗っていいのかわからないのですが、便宜上、一番想像しやすいであろう“社内SE”という言葉を使わせて頂いています。 会社のコーポレートサイト(以前外注で作成して頂いたもの)の保守の他、リクルート用などの特設サイトの設計、構築、運営をしています。製造業の1部署という位置づけで仕事をしていますので、生産管理システムや検査システムの構築・保守、データベースやネットワークの管理なども仕事です。 ただ、各自得意分野があるので、すべて出来るわけではなく(むしろ配属されて1年未満のぺーぺーですw)、私は主にWebサイトの構築・運営、ポス

  • 面接に通る「職務経歴書」の書き方【インフラエンジニア編】

    面接に通る「職務経歴書」の書き方【インフラエンジニア編】:IT業界職種別・職務経歴書の書き方(5)(1/2 ページ) インフラ運用・保守エンジニアの採用動向 クラウドビジネスやアウトソーシングビジネスの拡大から、運用エンジニアに対する採用ニーズが高まっています。一方、キャリアカウンセリングの現場では「運用ばかりをやってきたので、自分にはスキルがありません……」という相談をよく聞きます。 「保守の経験/監視業務だけしか経験がない=スキルがない=キャリアアップができない」 そう考えているエンジニアが多いようです。 ですが、運用や保守のエンジニア転職で評価されないというのは、思い込みです。経験やスキルの評価は、採用を検討する企業がするものです。自分で“自分はスキルがない”と決めつけてしまってはいけません。 まず自分が何をやってきたかをちゃんと整理し、その結果を基に、今後どうしていきたいかを考え

    面接に通る「職務経歴書」の書き方【インフラエンジニア編】
  • 夜勤もするし自宅で監視もする : インフラエンジニアに成る

    夜勤あります。 IT業界の特定の業種の宿命というかなんというか 夜中起こされることもあれば、 はじめから夜中に活動することもあります。 それが監視であり夜勤なわけです。 自分は夜勤やら監視やら当番というものを経験してきました。 CEやっていたときは、当番というのが存在し 自宅で何かあったときに待機というのが常でした。 何もなければ何もなしで 何かあれば対応するという感じです。 もちろん、夜間対応が前提ですが寝ていてもいいです。 ただ、夜中起こされたら起きなければいけないし、 そのときは顧客先までいって対応しなければいけませでした。 昼働いた後に夜対応するかもしれないという感じで 時には24時間以上拘束されることもありました。 仕事場まで家が遠い私はよくネットカフェを利用していました。 ネットワークやってたときはたまに監視の手伝いをしていました。 監視の人手が足りないときに参加する感じです。

    夜勤もするし自宅で監視もする : インフラエンジニアに成る
  • 業界が縮小しても、あなたの未来が閉ざされるわけじゃない。 - GoTheDistance

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道に寄せて。 マクロ的な見解は僕も同意見なので、特に言いたいことはないです。というか、僕自身も「今後は受託開発を人月で請け負える(これが狭義のSIの定義です。)機会が減りますよ」という旨のエントリを結構書いています。だって、自分で見積もり書いて出してみたらやけに高いんだもん。この仕事がシステムで可能になっても、割に合うのかなって考えたこと結構あります。話がそれましたが、要は人月が出来ないとスペシャリティの無いやつは益々要らなくなるので、お前らマジ頑張らないと知らないよって話へと続いていきます。 でもね、こんなのどーでもいいんですよ。 やべーこの業界は先が無いからマジ頑張ろうかって思っても、何を頑張るんですかあなた。主語が無いじゃないですか。そこに至るロジックはあるんですか?自分が立っている世界の地図を考えてその成り立ちを考えることは

    業界が縮小しても、あなたの未来が閉ざされるわけじゃない。 - GoTheDistance
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
  • 特許庁54億円支出無駄 システム開発中断で検査院指摘 - 日本経済新聞

    特許庁が出願情報などを一元管理するシステム開発を計画不備で中断したことを受け、会計検査院が開発費用約54億5100万円を無駄な支出だったと指摘する方針を固めたことが分かった。開発が遅れた経緯についても、特許庁の進行管理が不十分だったためと指摘、改善を求める方針。検査院は完成困難と判断、そこまでにかかった費用すべてを会計法令などに違反する「不当事項」とした。経済産業省の検証委員会などによると、

    特許庁54億円支出無駄 システム開発中断で検査院指摘 - 日本経済新聞
    Jingroove
    Jingroove 2012/10/11
    さよなら特許。楽しかったです。
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