前回のこのコラムでは、世界の富についてどんな動きがあるのかを考えてみました。実は日本に限らず、グローバルに見ても、おカネで成功している人には、いくつかの共通点があるのです。今回はそれを考えてみましょう。おカネとは感謝の印と考えることができます。例えば商売でおカネを受け取ることができるのは、良い商品、サービスを提供することにお客さんが感謝しているからと解釈できるわけです。とすれば、お金持ちの人と
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります アセットアロケーション(資産配分)が決まったら、いよいよ商品選びになります。 インデックス投資をするための金融商品には、大きく分けて「インデックスファンド」「国内ETF」「海外ETF」の3種類があります。どれを使ってもインデックス投資はできるのですが、本連載が想定している読者は、投資に興味はあるけれど未経験、もしくは投資の初心者です(と編集K氏にきつく言われています…汗)。 私は、インデックス投資初心者のかたには、ズバリ、「インデックスファンド」をおすすめします。なぜなら、利便性が高く手間がかからない、言い換えれば、いちばん楽ちんなインデックス商品だからです。 ■インデックスファンドってどんな商品?そもそも投資信託って何!? そもそも、投資信託とは、多くの投資家から集めた小さな資金をひとつの大きな資金にまとめて、運用の専門家(ファンドマネージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く