最近、フォント名を知らないデザイナーが増えてきていると思うんですよね。 実は使ってるんだけど、どのフォントを使っているか意識していなくて、「これ何のフォント?」と聞くと、「ちょっと待ってくださいね。調べます。」という会話を良く耳にするようになったような気がします。「会社のPCに入ってたー」みたいなノリでしょうか。 というわけで、今日は僕がWEB屋をやってきた中で、「最低限、これは知っておいた方がいいんだろうな」と思ったフォントを幾つかご紹介。 英文フォントを中心に、色々有名どころを総当りしていきます。主に僕が仕事で使ったことがある物を中心に紹介していきますね。(順不同、のつもりで僕の好きな順) Helvetica 世界中のデザイナーに愛されるデザイナーフォントと言えばやっぱりHelveticaですよね。 元はスイスのデザイナーによって作られたフォントでMacだと標準フォントのひとつになって
2017年6月29日 Webデザイン 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな経験ありませんか?私はよくあります。それで色を変えてみたり、形を変えてみたりと色々試してみるのですが、結局どれもしっくりこなかったり。そんな時は元のデザインにほんの少し手を加えるだけで納得のいくデザインに変わることが多いんです。わずかな装飾で大きく印象を変える。そんな「ひと手間」に注目してみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:Photoshopを使った加工の仕方を記事にしてみました! » 【実践編】少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを グラデーションを加える 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな時はわずかなグラデーションを加えるだけで立体感がでて、ノッペリしたデザインを一新することができます。アレコレ装飾するよりもシンプルかつ王道。 ヘッダーの
こんばんは! 先日の、はてブのホットエントリー PARKN’ PARK さんの 「「素人っぽいデザイン」から抜け出すために、デザイン制作時に心がけたい5つのポイント」に触発されてペンを取った私、坪内が本日はお送りします。 形式がほとんど決まっているブログデザインは、トップページと記事ページのデザインさえ固めてしまえば、あとはブログシステムが勝手にカテゴリーページや過去アーカイブページなんか作ってくれるので、 Web サイトを一からデザインする手間に比べれば、あっという間です。 ブログの本質はデザインでなく、コンテンツなので、手間を掛けるのであれば、コンテンツに手間を掛けるべきというのは、言わずもがな。 だからといって、デフォルトのテンプレでは味気ないし、似たようなブログとの差別化もしたいと思う気持ちも分かります。でも、Web デザインなんてよく分からないし、カッコイイのが自力でできると思え
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