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がくっぽいどとvocaloidに関するJironBachのブックマーク (2)

  • 「ベルセルク」三浦建太郎がGACKTにメッセージ ボカロ楽曲CD化は「不思議で素敵な瞬間」

    39枚目のシングルCDをリリースした歌手のGACKTさんが2011年7月15日、ニコニコ生放送「木曜ニコラジ」に出演。漫画「ベルセルク」の作者として知られる三浦建太郎さんのメッセージが読み上げられ、「心の友だ」と感激する一幕があった。 GACKTさんが7月13日にリリースした39thシングル「Episode.0」は、ボーカロイド「がくっぽいど」を使って制作された楽曲のコンテストで、GACKTさん自身の選考によりグランプリに選ばれた作品だ。同シングル初回限定版のジャケットに描かれているボーカロイド「がくっぽいど」のキャラクターイラストは、漫画家の三浦建太郎さんが手がけている。 番組では、その三浦さんからGACKTさん宛にメールが届き、MCを務めていたやまだひさしさんにより読み上げられる一幕があった。三浦さんは、 「ニコ動ができてから5年。始まった頃は荒削りではありましたが、なにか今までに無か

    「ベルセルク」三浦建太郎がGACKTにメッセージ ボカロ楽曲CD化は「不思議で素敵な瞬間」
  • 「遊ぶなら命かけて遊べよ」 GACKT、ボカロ楽曲CD化を語る

    今月7月13日に39thシングル「Episode.0」をリリースしたGACKTさんが2011年7月15日、ニコニコ生放送の番組「木曜ニコラジ」に出演。同シングルはボーカロイド「がくっぽいど」を使ってニコニコ動画ユーザーの手によって制作された楽曲を、GACKTさん自身がアレンジして歌っているもの。こうしたボカロ楽曲CD化の試みについて、GACKTさんは「遊びでも気でやれば感動を呼ぶ。遊ぶなら命をかけて遊べ」と話し、ニコニコ動画ユーザーにエールを送った。 番組でGACKTさんは、ニコニコ動画でボーカロイドを使って楽曲を制作する、いわゆるボカロPについて、 「新しいメディアの誕生で、このサブカルチャーは絶対広がるとわかった。でも遊びなら終わる。飽きるから。じゃあ、なんで文化が続くのかというと、その遊びを気でやっていると芸術になるから。芸術は文化になり、感動を呼ぶ。人の心が動く。揺るがないもの

    「遊ぶなら命かけて遊べよ」 GACKT、ボカロ楽曲CD化を語る
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