小学一年生が書いた、作文コンクール最優秀賞「てんしのいもうと」読んだら涙がこぼれて来た 全国の小学生を対象に開催された、いつもありがとう作文コンクールの最優秀賞。『天使になった妹』への思いを書いた小学一年生の作文です。 このコンクールは、日ごろはなかなか面と向かって言えない家族への感謝の気持ちや、家族への思いを綴ってもらうことで、子どもたちの優しい気持ちを育み、健やかな成長を促すことを目的。「とても素晴らしい作文でした」・「読んだら涙がこぼれて来ました」(出典: prtimes.jp ) ぼくには、てんしのいもうとがいます。 よなか、ぼくは、おとうさんとびょういんのまちあいしつにすわっていました。となりにいるおとうさんは、すこしこわいかおをしています。いつも人でいっぱいのびょういんは、よなかになるとこんなにしずかなんだなあとおもいました。 すこしたってから、めのまえのドアがあいて、くるまい
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