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科学と地震に関するJoetipのブックマーク (3)

  • 2011.04.03 貞観三陸地震のあとに起きた仁和地震は再来するか at サイエンスライター 森山和道

    ▼3月15日の日記で箕浦幸治氏や、産総研や地震研、東北大などによる貞観津波の研究について簡単に紹介したが、今日はその続きの話。 ▼平安時代、西暦869年に起こったと「日三代実録」に書かれていた貞観三陸地震。M8.6以上と言われていたそれが、広範囲にわたる津波の痕跡から見てM9規模かもしれないと日応用地質学会で発表されたとの報道があったのは、2007年10月11日。自分のウェブ日記にも読売新聞で「平安期地震の新痕跡、国内最大M9規模か」と題して報じられたURLのメモがあった。大阪市立大准教授の原口強氏らを中心とした東北大、東京大地震研究所などのチームによる2004年からの研究成果によるもので、岩手県宮古市から宮城県気仙沼市にかけて津波堆積物を調べたところ、岩手県三陸海岸の大槌湾で津波跡が見つかったというもの。 ▼なお原口准教授らはこのあとに気仙沼・大島でも津波の痕跡を発見したことが20

    Joetip
    Joetip 2011/04/04
    887年8月仁和地震、北海道以外全部被災。恐ろしい・・・
  • 【東日本大震災】「NZ地震と関連」と豪大教授 スマトラ沖地震と状況酷似 - MSN産経ニュース

    12日付のオーストラリア有力紙オーストラリアンによると、同国のカーティン大のブライアン・エバンズ教授(地球物理学)は、2月22日に起きたニュージーランド・クライストチャーチ市の大規模地震と東日大震災が関連しているとの見方を示した。 エバンズ教授は、22万人以上が犠牲となった2004年のインドネシア・スマトラ沖地震の際も、少し前にニュージーランド付近で地震が起きたと指摘。地下のプレート(岩板)は常に移動しており、1カ所でずれが生じると他の場所にストレスが伝達すると述べ、地震や津波が連続して起きるのは自然な出来事だと説明した。 ニュージーランド付近では04年11月23日、マグニチュード(M)7・2の地震が発生。12月24日にもM8・1の地震が起きた後、同26日にM9・0のスマトラ沖地震が起きた。(共同)

  • 【東日本大震災】巨大地震で地球の自転速度までが微増 NASA科学者が解析 - MSN産経ニュース

    東日大震災を引き起こしたマグニチュード(M)8・8の巨大地震によって、地球の自転速度がわずかに増した可能性があるとする解析結果を11日、米航空宇宙局(NASA)の地球物理学者リチャード・グロス博士がまとめた。AP通信が報じた。 同博士の試算では、地震によってプレート(岩盤)が動き、地球内部の質量分布が変わったことで自転速度が増し、1日の長さが100万分の1・6秒短くなったという。 グロス博士は、昨年2月に起きたチリ大地震(M8・8)の際にも地軸の傾きが変わり、1日の長さは100万分の1・26秒短くなったと発表。2004年のスマトラ沖地震(M9・0)では、100万分の6・8秒短くなったと分析している。(共同)

    Joetip
    Joetip 2011/03/12
    スマトラ沖地震ではブレーキがかかったんだが
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