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考察とアニメに関するJoetipのブックマーク (6)

  • 『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば

    今日は、映画『この世界の片隅に』についての話。 もうすでにいろんなところで評判になっている。たくさんの人が心を揺り動かされている。絶賛されている。「映画館で観るべきだ」って言っている。僕も同意。名作だと思う。だから付け加えることはないかなとも思ったんだけど、やっぱり自分が感じたことを書いておこう。 僕は試写のときと、公開翌日と、2回観た。どちらも、途中から気付いたら涙ぐんでいた。なんと言うか、「感動を体感する」ってこういうことなんだと思った。原作は読んでいたから話の筋はわかっていたけれど、そういうこととは関係なしに、伝わってくるものがあった。物語というものの持つ質的な力に触れたような感覚があった。 最初の感想ツイートは以下。 『この世界の片隅に』観てきました。試写含めて2度目だったけどやっぱり涙ぐんでしまった。「描く」ということについて徹底的に貫いた作品だと思った。すずさんが絵を描く人だ

    『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Joetip
    Joetip 2015/01/20
    ここで挙げられてる長嶋監督が主人公のSF野球マンガ、私もリアルタイムで読んだことあるわ。題名忘れたが『黒い死球』とかじゃなかったかな。結末が怖いんだよ、投手ロボットが「コレデ優勝デキマス」とか言って…
  • 「新セーラームーンはリアリティが無い」という暴論。あるいはSEEDとザブングルどっちがリアルか問題

    タイトルの通り。 セーラームーン歴自体数ヶ月程度のぬるオタがCrystalに対する個人的な不満をぶちまけるの図。

    「新セーラームーンはリアリティが無い」という暴論。あるいはSEEDとザブングルどっちがリアルか問題
    Joetip
    Joetip 2014/07/20
    「・・・設定レベルでリアリティを上げるだけ上げといて、そのくせイキナリ「主人公が超絶能力でその場でOS書き換え」」
  • 「秒速5センチメートル」とかいうポルノアニメを観ました - ←ズイショ→

    秒速5センチメートル 通常版 [DVD] 出版社/メーカー: コミックス・ウェーブ・フィルム発売日: 2007/07/19メディア: DVD購入: 6人 クリック: 180回この商品を含むブログ (329件) を見る えーと、なんか嫁が「そういえば観てないから観たい」とか言ってて、なんかまぁまぁオタク教養的な、2年の1学期で習うみたいな作品とのことでとりあえずTSUTAYAで借りてきて観ました。観始めて5分から「あ、これあかんぞ」と思いつつ「でも観ないことには、とりあえず観ないことには」と頑張って最後まで観たのでこれで何のうしろめたさもなくdisれてご飯がうまい。 直感的になされたこの作品に対する僕の最初の言語化は、「あ、これポルノや」でした。 ここで僕が使った「ポルノ」という単語なんですが、そんな狭義的な手放しに共有可能な辞書に載ってるニュアンスよりはもう少し広いと思われますのでまずは

    「秒速5センチメートル」とかいうポルノアニメを観ました - ←ズイショ→
  • 「009 RE:CYBORG」は押井守に届かなかったラブレター - エキサイトニュース

    「今回の『009』はそもそも押井さんが監督して、僕が脚を書くということが早い段階で決まっていた。なので、最初は押井さんへのリスペクトというか、ラブレターのつもりで書いたわけです」 『アニメスタイル002』で、『009 RE:CYBORG』の監督である神山健治はそう語りました。 現在、映画『009 RE:CYBORG』が上映中です。 何と言っても見所はその3D映像美。 ピクサーなどで見られる海外のリアル路線3Dではなく、完全にセル画に寄せた3D映像作りで徹底しており、極めて日アニメーション的。制作は3D制作スタジオのサンジゲン。 通常の3Dアニメと違い、1秒あたり8枚の絵で動く日セルアニメにあわせたことで、3Dの違和感なくいつも見ているアニメーションのような映像になっています。 3D立体映像としても公開されており、そちらのほうがアクションシーンは楽しめます。 いやー、魅せ方がめちゃくち

    「009 RE:CYBORG」は押井守に届かなかったラブレター - エキサイトニュース
  • アニメ監督・北久保弘之氏、宮崎駿氏がなぜ『天空の城ラピュタ』を失敗作だと思われているのかを語る。

    北久保監督のつぶやきをまとめました。 北久保さんのつぶやきを拝見し私個人としては、宮崎監督はラピュタは制作者として後悔がものすごく残ってしまった作品なのではないかと感じました。また宮崎監督は携わった全作品について多かれ少なかれ納得していないのだと考えます。だからこそ今現在も新しい作品に挑戦し続けられるのだと思います。 北久保弘之 - Wikipedia - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BC%98%E4%B9%8B

    アニメ監督・北久保弘之氏、宮崎駿氏がなぜ『天空の城ラピュタ』を失敗作だと思われているのかを語る。
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