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地震に関するJohan_Cruijffのブックマーク (6)

  • 東電のカネに汚染した東大に騙されるな! - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /寄付講座だけで、東電は東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。/ #追記1 この記事は、長崎大学を無批判に持ち上げるものなどではありません。同大学は、現状でもなお、東大同様、むしろいまだに原発癒着派を少なからず抱えており、彼らの「専門的」発言には大いに注意が必要です。 #追記2 週刊文春4月14日号(4月7日発売)が、もっと具体的に個人名を挙げて、問題の背景を説明しています。(文春の言う長崎大学3000万円は先払金で、総額は9000万円。) #追記3 この記事を書いた時点では数字のウラが取れなかったので、あえて伏せていましたが、SAPIO7月20日号、NEWSポストセブン6月30日付は、情報開示請求

    東電のカネに汚染した東大に騙されるな! - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
  • 「放射能被害を過小評価」 ロシアの科学者 福島原発を懸念 / 西日本新聞

    「放射能被害を過小評価」 ロシアの科学者 福島原発を懸念 2011年3月27日 00:10 カテゴリー:アジア・世界 旧ソ連で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故について、人や環境に及ぼす影響を調べているロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ博士が25日、ワシントンで記者会見し、福島第1原発事故の状況に強い懸念を示した。博士の発言要旨は次の通り。 チェルノブイリ事故の放射性降下物は計約5千万キュリーだが、福島第1原発は今のところ私の知る限り約200万キュリーで格段に少ない。チェルノブイリは爆発とともに何日も核燃料が燃え続けたが、福島ではそういう事態はなく状況は明らかに違う。 だが、福島第1はチェルノブイリより人口密集地に位置し、200キロの距離に人口3千万人の巨大首都圏がある。さらに、福島第1の3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使ったプルサーマル発電だ。もしここか

  • 「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために|ガジェット通信 GetNews

    ※この原稿は作家である田口ランディさんのブログに掲載されていましたが、エキサイトブログが19日朝より閲覧不能のトラブルに見舞われているため、急遽ガジェット通信にも転載させていただくことにしました。(ガジェット通信 深水英一郎) ● 「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために (田口ランディ) 福島第一原発事故が発生してから、さまざまな情報が錯綜しました。非常時に風評被害が出ることは、ネット社会では避けられないかもしれません。実際にはどういう状況なのか。そしてこれからどうなるのか? 3月15日に個人的に知りあった原子力関係者の方たち、さまざまな分野の友人に声をかけて、メーリングリストを立ち上げました。私が最も信頼し、共にダイアローグ研究会を立ち上げた、原子力の技術者である東北大学の北村正晴先生は仙台で被災したために連絡が取れませんでしたが、15日にやっとメールを交換できるようになりました

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  • 【東日本大地震】燃料不足問題、連休明けにも解消へ | レスポンス(Response.jp)

    東日大地震の影響で東北・関東地方のガソリンなどの燃料不足が深刻化しているが、連休明けから徐々に問題は解消に向かう見通しとなった。 東北・関東地方で燃料不足となっているのは、地震で道路が寸断され、輸送網がズタズタになっていることや、東北と関東にある石油元売りの製油所9カ所のうち、6カ所が操業停止となり、出荷が止まったためだ。救援や災害復旧活動に優先的に燃料を割り当てていることもある。 また、関東地方では、燃料の供給が受けられなくなると不安感から必要の無い分まで給油する人が続出、燃料不足に拍車がかかっている。 一方、JX日鉱日石エネルギーは、日産27万バレルの生産能力を持つ根岸製油所が来週にも操業を再開するほか、16日から根岸製油所の陸上出荷を開始、燃料を貯蔵している油槽所からの出荷も開始した。 出光興産も、16日から宮城県にある塩釜油槽所からの出荷を再開しており、東北地方のサービスステーシ

    【東日本大地震】燃料不足問題、連休明けにも解消へ | レスポンス(Response.jp)
  • だからチェルノブイリとは違うって何度言えば分かるんだってばよ!原発についてまとめてみた

    「でもチェルノブイリは…」「ただチェルノブイリでは…」と何度もゲストの原発(原子力発電)の専門家に質問するキャスターがテレビに出ていましたが、仕方がないのでチェルノブイリと日の原発は何が違うのか、(いまさらですが)まとめてみました。 高等教育を受けた人、または柏崎刈羽原子力発電所に併設されているサービスホールを見学したことがある人ならば(当然)知っていることと思いますが、原子力発電は主にウラン原子の核分裂のエネルギーを利用して発電を行うものです。 原子力発電の仕組み まずウラン235(原子記号 U)に中性子をぶつけます。すると、ウラン235は中性子の分だけ原子量が増えてウラン236になるわけですが、このウラン236は不安定であるため、より安定なキセノン(原子記号 Xe)とストロンチウム(原子記号 Sr)、および中性子2つに分裂します。この時、同時に大きなエネルギーが生じます。原子力発電は

    だからチェルノブイリとは違うって何度言えば分かるんだってばよ!原発についてまとめてみた
  • 断層:ミュー粒子で撮影 東大准教授ら初めて成功 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙から降り注ぐ「ミュー粒子」を使って、地中の断層を撮影することに、東京大地震研究所の田中宏幸准教授(高エネルギー地球科学)らのチームが初めて成功した。日列島の地下には無数の断層があり、一部は地震を起こす可能性のある活断層だ。地中の断層の調査は実際に掘って確かめるトレンチ調査が主流だが、この方法を実用化できれば、大幅な経費削減が期待できるという。 ミュー粒子は岩盤も通り抜ける素粒子だ。チームは、雨水などは断層の隙間(すきま)に沿って地中にしみ込むことに着目。水を含んで密度が低くなった岩盤を通り抜けたミュー粒子の数を測定することで、断層の有無を判断できると考えた。 観測実験は、日を東西に分ける大断層線「糸魚川(いといがわ)・静岡構造線」で、10年6月から同7月にかけて実施した。同構造線が走る新潟県糸魚川市内の丘陵地にある既知の断層が、構造線があると予想される線(予想線)とは違う方向に延び

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