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読み方に関するJohan_Cruijffのブックマーク (2)

  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
  • ウィンウィン対談 池上 彰さん 「ニュースの本質を一生懸命つかもうとする」

    説明しようと思って、を読むんです 佐々木 月並みな質問で恥ずかしいんですけれども、お忙しいのにそんなにを読んでいる時間っていうのは……。 池上 時間はね、こういうと大体の人に納得していただけるんですが、私は酒が飲めないんですよ。 佐々木 私も飲まないのですが、何なんでしょう(笑)。でもお酒の時間といっても、NHKの時代って、番組にもよりますけど、勤務時間がそんな短いわけでもないですよね。 池上 長いです、長いですねえ。でも行き帰りの電車の中で往復2時間あれば、、一冊ぐらい読めますよね。勉強方法って気がついたんですけど、なんかね、この話がわからないから理解しようと思って読んでもなかなか理解できない。あるいは時間かかるんですね。これを人に説明できるようにするためにはどうしたらいいかって思っていろんなものを読むと、非常に理解が早いんですね。 日銀ってなんだろうかって勉強しようと思って読むと

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