映画に関するJohnRTylorのブックマーク (2)

  • 映画「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」は、ほぼ水曜どうでしょう - まだロックが好き

    こないだ、大泉洋氏が拙宅のテレビジョンに受像されていたので、拝見していると、なんと大泉氏はヒゲをたくわえていらっしゃる。おまえがヒゲを生やしたらややこしいだろう! と細君と笑いました。とても素敵な夜でした。 「水曜どうでしょうのおもしろさがわからない」という人の言は、すこしく理解できる。旅番組と惹句しながら番組の大半は車内の映像である。詐欺だとおもう。人間を馬鹿にしている。だいの大人がすることじゃない。 けれどもおもしろい。おれはおもしろいとおもう。好きである。魅力がある。パンチがある。車内の映像や、おっさんがカブに乗って走っているだけなのに。すごいとおもう。革命だとおもう。ブラボーだとおもう。 映画「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」は主演のトム・ハーディというコーカソイドが、ただただ車中の人となり、ハンドフリーの電話で会話しながら、高速道路をひた走る、という演出陣の独善的な革新性が

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  • クソみたいな人生だけど、それでも前を向こうとしてるヤツが好き - 自由ネコ

    どうしようもなくクソみたいな人生を生きてるのに、それでもなお、必死に前を向こうとしているヤツが好きだ。 えっ?オレか?う~~む…。そうだな、オレ自身もそうだ。 クソみたいなヤツが、クソなりに、精一杯頑張って、必死に生きてる姿って、当は凄くカッコいいんだぜ! エライよ。ホント、お前ら、偉い。 新聞配達して。 レオパレスに住んで。 一生独身かも知れないし、孤独死して人生を終えるかも知れない。 でもな、それ自体は、決して悲しいことじゃない。 だって、お前ら、まだ負けてねぇもん。 人生に負けてない。 決着はまだついていない。 みんな、闘ってんだよな。 他人から見たら、滑稽に見えるかも知れない。 バカに見えるかも知れない。 愚かな、つまらない人間に見えるかも知れない。 でも、大丈夫だから。 お前らが、精一杯、必死で生きてることは、お前ら自身がちゃんと知ってるだろ。 自分を見限るな。 簡単に人生を諦

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