タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

土木・建築とTechnologyに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (2)

  • IoTや新素材で、「壁面緑化」に拡大の兆し | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「バーティカル・ガーデン(垂直の庭)」とも呼ばれる「緑のカーテン」は、新築ビルによく見られる特色のひとつになっている。とはいえこれまでは、どちらかといえばアクセント的なもので、たいていはせいぜい1面の壁や、壁のほんの一部しか使われていなかった(ラッパーのリル・ウェインが購入したマイアミの邸宅もそうした一例だ)。だが、いくつかの技術が次々と進歩したおかげで、その状況は一変しようとしている。 テキサス州ダラスに建設される計画のマンションでは、26階建てのビルの側面に北米最大の緑のカーテンがつくられると報道されている。完成予想図によれば、この新築ビルには推定4万の植物が植えられるという。そのほとんどは、同地の極端な気温によく耐えられる常緑植物だ。 この緑のカーテンを可能にするのが、モノのインターネット(IoT)技術だ。土壌の健康、水分量、日光の当たり具合を測定するセンサーがアプリにデータを送り

    IoTや新素材で、「壁面緑化」に拡大の兆し | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2020/05/18
    pic.twitter.com/B7kO6Xki4P
  • ガラスみたいに光を通す木材、ソーラーパネルにも

    窓まで木造の家が可能。 木という素材は、安くて再生可能、いろんな用途に使えるという意味で非常に優れています。ただ普通の木は光を通さないので、ガラスの窓を付けたり、外から光が入らない場所には照明を付けたりするのが普通です。 でもスウェーデン王立工科大学の研究チームが、透明の木材を作ってしまいました。それは窓としても、「ガラス張り」みたいな素敵な建物の建材としても、さらにはソーラーパネルとしても使えるんです。研究チームによると、この透明木材で家を建てれば自然光を多く取り入れられて省エネになります。この研究については、American Chemical Societyに掲載されています。 この素材を作る過程は、まず木を茶色くしている物質(リグニン)を取り除くことから始まります。「普通の木材との違いは、リグニンを取り除き、強度を高めて透明にするためのポリマーを加えていることです」と研究のリーダーで

    ガラスみたいに光を通す木材、ソーラーパネルにも
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/04/06
    pic.twitter.com/zTuWTf2qPk
  • 1