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東京脳・地方脳と結婚に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (6)

  • 田舎は結婚のハードルが低い

    俺は低身長低収入チー牛の典型的弱者男性だったけど、30歳の時に家庭の事情で地元にUターンした結果、結婚して子どもも授かったので、その経験から思ったことを書いてみる。 都会では結婚できなかったこれはたぶん間違いない。30歳ですでに結婚は諦めてた。 まず出会いがない。女性と知り合う機会が全くない。 毎日満員電車に揺られて職場と家を往復するだけの日々。 休みも基はひとり。 だけどひとりでも楽しい。 一日ふらふら遊んだあと、最寄駅近くの居酒屋で一杯やったら、もうずっとこれでも良いかなって気分になってた。 これがあと10年続いたらもうだめだったと思う。 でも田舎は何もかもが違った。 ヒマ遊ぶところがない。 最近話題の美術館はもちろんないし、図書館ですら遠い。わざわざ出かけなきゃいけない上に行っても中身がしょぼい。 飲み屋もレベル低いし、車でしか行けない場所だからひとりだと飲めないし、値段が高い。

    田舎は結婚のハードルが低い
  • 田舎では知らないおっちゃんが突然訪問してきて『お宅の娘さん、うちの従業員(息子・孫等含む)の嫁に貰えないか?』という風習が結構残っているらしい

    🍵@21卒 @cheeeeeeeesnaan まってガチ田舎怖すぎて草 知らないおっちゃんが突然ピンポーンって来て「お宅の娘さんばうちの従業員の嫁に貰えんやろか?」って言ってきたんやけど今ってそんな時代やっけ?え?え?令和なんやが? 2022-05-04 19:24:41 🍵@21卒 @cheeeeeeeesnaan この人おばあちゃん家に来たけんここでの”娘さん”は私じゃなくて私からしたら叔母になるけどこうやって結婚を親でもない人が頼みに来るっていう慣習?がまだ残ってるのがなんか、すごいね… 2022-05-04 19:28:25

    田舎では知らないおっちゃんが突然訪問してきて『お宅の娘さん、うちの従業員(息子・孫等含む)の嫁に貰えないか?』という風習が結構残っているらしい
  • 東京の東側と西側は別世界

    だと思う。 ずっと東側で暮らしてきて、結婚して西側に住んだ。 人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。 私は上京してずっと東側のメーカーで働いていた。 ・ 年収300万どころか、どんなに頑張っても転職しても250さえいかない。 ・ 残業はすれど、タイムカードもないし残業代がつくなんてありえない。 ・ 男尊女卑なんて当たり前で、同じ職種・学歴でも女性は男性の2/3以下の給料が当たり前。 ・ 給料差を反論すると「早く結婚しなよ」と何故か同情の視線。 ・ 男性は結婚すると給料が少し上がるのに、女性は結婚すると安くてもやっていけるよね、という雰囲気になるのが不思議。 職人に憧れてこの世界に入って頑張ってきたけど、職人なんて換えのきかない仕事をしてきたおかげで業界から抜け出せなくなってしまった。 昭和の世界みたいだけど、5年前の現代の話。 貧乏生活ならい

    東京の東側と西側は別世界
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2020/01/09
    何処を境に東西分けてるんだよという話(焦
  • 「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白

    そう語るのは、都内の教育関係の会社のOLとして働く須藤百合子さん(44)だ。百合子さんは、28歳の時に結婚し32歳で離婚。その後、農家の長男と婚約まで行き着くが、結婚寸前で思いとどまり、ギリギリで婚約破棄。百合子さんが「地獄」と断言する壮絶な女の軌跡を追った。 大学卒業後、予備校で塾講師として働いていた百合子さんは、1年間同棲していた2歳年上の職場の先輩と結婚した。 「結婚って世間体だと思っていて、私も人並みに結婚して、子どもが欲しかった。30歳前になると、周りの友達がバタバタと結婚していくから、波に乗り遅れないようにと焦って当時同棲していた彼と結婚しました。 結婚しても共働きだったし、経済的には何不自由ない生活でした。だけど財布も完全に独立会計で、家事も分担制で寮生活みたいだったんです。仲は良かったけど、お兄ちゃんと生活しているみたいな感じで、ときめきもなかった。子どももできなかったこと

    「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白
  • http://anond.hatelabo.jp/20140212113833

    私は都会育ちで夫が田舎育ちだけど、結婚する時に「田舎は絶対無理」って泣いて訴えた経験がある。都会育ちが田舎に行くのは無理なんだよ。田舎に慣れてる人にはそれが理解できない。実際、この事が原因での離婚って多い。妥協できない事なんだと思う。何が無理ってやっぱり人と繋がってない感覚、周りから取り残される感覚なんだと思う。地元の人はコミュニティ強くて入り込めないから余計取り残される。都会だったら人が沢山いるから人間関係が困難でも次を探せばいい。田舎はそれが出来ない。閉じこもるしかない。おばちゃんやおばあちゃんなんて人との繋がりにはカウントされないよ。若い女性や男性がワキワキしてて流行りをおいかけてギラギラしてるのに浸かってたのにそれがなくなるなんて異国に放り出されたみたいなんだよ。だいたい都会育ちのお嫁さんが夫の都合で田舎に行かなきゃいけなくなると、よほどの田舎好きでないかぎりノイローゼになる。大袈

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2014/02/12
    農村の嫁不足ってこういうところからくるのかなぁ
  • お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ

    結婚して、田舎に引っ越してそろそろ一年。 お嫁さんは専業主婦をしていて、いまのところ子なし。 引っ越したのは俺の仕事の都合。 俺は研究者で、パーマネントゲットしての引っ越しなので、いい話ではあった。 しかし、その結果、お嫁さんの地元で、俺らが去年まで住んでいた、わりと華やかな地方中核都市を離れ、 そこから XXX km ほど離れた X 県の第 X の街 (田舎) に移ることになってしまった。 研究者なので、なんの縁もない遠方の田舎に行くこともあり得たし、高齢ポスドクになって失職することもあり得たわけで、 この結果はかなり悪くないと思う。 嫁実家からは隣県だし。俺実家からはクソ遠いけど。 公募に出す時も、内定が出てからも、結婚前のお嫁さんは応援してくれたし喜んでくれた。 で、赴任と同時に新婚生活を始めたわけです。 結婚当初からお嫁さんは、日中ほとんど寝て過ごし、過去のことを思い出しては無駄に

    お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2014/02/12
    結婚によって住環境が強いられることもあるんだよなぁ
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