タグ

特撮と小説に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (3)

  • 小説『ダイアクロン VS. グリッドマン』 | 電撃ホビーウェブ

    『ダイアクロン』と『グリッドマンユニバース』の夢のコラボレーションが実現! ハイパーエージェント・グリッドマンがダイアクロン世界で実体化! 次元を超えた夢のスーパータッグの共闘作戦が 今、幕をあける!! ■『ダイアクロン』とは 『ダイアクロン』は、1980年に株式会社タカラトミー(当時:株式会社タカラ)からオリジナルキャラクターSF玩具シリーズとして誕生し、独自のSF的なイメージが広がる世界と“正義 VS. 悪”のシンプルなストーリーを軸としています。シリーズ名の『ダイアクロン』は“〈ダイヤ〉のように固い友情と団結を持ち、〈サイクロン〉のように力強い仲間たち”という意味を込めて造られた名称です。発売当初は、1/60スケール(約3センチ)のフィギュア“ダイアクロン隊員”とダイアクロン隊員が乗り込む同スケールのロボット・基地・ビークル等のアイテム群を、1982年からは統一スケールをなくし、リア

    小説『ダイアクロン VS. グリッドマン』 | 電撃ホビーウェブ
  • 多々良島ふたたび - アニヲタWiki(仮)

    『多々良島ふたたび』とは『S-Fマガジン2015年1月号』に掲載された短編小説。 同時に掲載された作品に『マウンテンピーナッツ』がある。 著者は『ソード・ワールド』シリーズ等で有名な山弘。イラストは田中光。 その名の通り『ウルトラマン』の第8話『怪獣無法地帯』の後日談となっている。 主人公は松井であり、ピグモンの話も出てくる。ただしウルトラマンは出て来ない。 まぁ、S-Fマガジンに掲載された作品でウルトラヒーローが登場したのは『マウンテンピーナッツ』の初代ウルトラマンくらいである。 『ギンガ』に出て来てくるのに、自分の作品が舞台で出て来ないのも変な話ではあるが……。

    多々良島ふたたび - アニヲタWiki(仮)
  • 「怪物と戦っていると思ったら、その正体は人間だった…」というお話の系譜等を巡る話(※ネタバレは自己責任で)

    スレイマン @sulaymanhakiym 「敵だと思ってバリバリ殺しまくっていたら実は人だった」というのは私が知る限り『翠星のガルガンティア』と『進撃の巨人』と『ダーリン・イン・ザ・フランキス』なんですけどもっと遡ったら他に何があるのでしょうか。 カスガ @kasuga391 「バリバリ殺す」まで行くとちょっとわからないけど、「異形の怪物と思って戦っていた相手が実は人間の成れの果てだった」なら、ラヴクラフトの「洞窟に潜むもの」(1918年)か「潜み棲む恐怖」(1922年)や、その元ネタのウェルズのモーロックや灰色人が早期の例じゃないだろうか。 twitter.com/sulaymanhakiym…

    「怪物と戦っていると思ったら、その正体は人間だった…」というお話の系譜等を巡る話(※ネタバレは自己責任で)
  • 1