山口照美/大阪市港区長 @TerumiYamaguch1 校長時代、外国から来た保護者が多いのもあって学校文書を「やさしい日本語」にしました。結果、忙しい日本人の保護者に喜ばれたのと、保護者がプリントを見てくれない児童(これは切ない話ですが実際ありました)が自分で読めるので土曜授業の欠席や忘れ物が減りました。オススメです! twitter.com/asahi_hugsta/s… pic.twitter.com/a6YlDlD4zr 朝日新聞ハグスタ@子育てニュース @asahi_hugsta 学校の欠席連絡、連絡帳からスマホに でも変わらぬ「プリント地獄」asahi.com/articles/ASQ48… 「昨年度は小学生2人で、お便りは週に40枚ほど、大量のプリントに埋もれるプリント地獄ですね」 《多くのお便りは、時候のあいさつから始まり、全体が長い。要点がわかりにくいものが多い》
シンプルすぎて訳が分からない… 「シュッとしたゴミ」 「シュッとしたゴミ」 とは、公共施設 や製品・サービスなどのデザインが、あまりにシンプル・おしゃれ・かっこよさにこだわりすぎて分かりにくく使いづらくなっている状態のことです。 あるいはそうした分かりにくさ使いづらさによって、利用者らが本来のデザインを無視した改変を行ってせっかくのデザインが台無しになって役に立たない ゴミ のように感じられる状態をあらわす場合もあります。 ネット の世界では、「デザインの敗北」 と同じような批判的意味で使われます。 こうした言葉が使われるようになったのは 掲示板 2ちゃんねる (5ch) で、再開発に伴う渋谷駅の改装工事において、あまりに分かりづらい駅構内の案内看板に触れた 「【悲報】デザイナー「渋谷駅をスタイリッシュにするぞ、駅名無しで番号のみが最先端」→結果」 でした。 そこにつけられた 「デザイナー
先日、セブンのコーヒーがリニューアルしてたので久しぶりに買ってみたんです。 そしたらびっくりですよ!だって未だにコーヒーメーカーに 「HOT」→「あたたかい」 「ICE」→「つめたい」 「REGULAR」→「ふつう」 「LARGE」→「大きい」 ってテプラ貼ってあるんですよ!!! いやいやいや、読めるでしょ!?!? だって中学生でも知ってる単語でしょ、こんなの!! なんでルビ振ってあるんです!?!? 義務教育の敗北!? セブンのコーヒーの主な購買層ってサラリーマンだと思うんですが、サラリーマンがこんな単語も読めないってマジですか!? 自分の職場がある丸の内のセブンのコーヒーメーカーにも貼ってあったし、家の近所のセブンのにも貼ってあったし、ネットで検索して出て来るやつにもやっぱり貼ってある! なぜなぜなぜ!? WHYJAPANESEPEOPLE!!
かなり前に使ったトイレの操作パネルにテプラが貼られていた。 「テプラを貼られたらデザイナの負け」だとよく言われるが、 「便器洗浄」じゃ意味がわからないから 「水を流すときは〜」などというテプラが貼られていたのだろう。 いろんなトイレで似たようなテプラをしょっちゅう目撃する。 いったいトイレを使った後で便器を洗浄したいと思う人間がいるものだろうか。 トイレの掃除屋でもない限り、 自分の汚物を流したいと考えるのが普通というものだろう。 にもかかわらず今でもかなり多くのトイレで「便器洗浄」という表記が見られる。 「汚物を流す」と書きたくないのは理解できるが、 いつまでたっても「便器洗浄」という文言が無くならないのは、 メーカーの人間がかなり重症な便器洗浄脳に冒されており、 ユーザ目線で製品を作ることができなくなっているのだろうと思う。 社内では「便器洗浄」という言葉が全く普通に使われているのでは
この項目では、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)部品の「コントロール」について説明しています。ニュースや天気予報などを表示するものについては「ウィジェットエンジン」をご覧ください。 この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "ウィジェット" GUI – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年1月) 各種GUIウィジェット ボタン ラジオボタン チェックボックス スライダー テキストボックス ダイアログボックス ウィジェット(英: Widget)は、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)を構成するインタフェース部品の総称である。コントロールとも。 ウィジェットの一
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さてさて、ここ最近のエントリー(「答えはユーザーが知っている」など)では、奥出直人さんの『デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方』、トム・ケリーの『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』を読み進みつつ、デザインによって「イノベーション」を生み出す「デザイン思考」「デザイン戦略」という考え方、それを実現するための「創造のプロセス」、そして、実際のプロセスの中で使われる「フィールドワーク」「プロトタイプ」「ユーザーテスト」「ブレインストーミング」などの手法を紹介してきました。 社会に新しい価値をもたらすイノベーションを技術ではなくデザイン思考で創造することを目指し、そのためにユーザー中心のデザイン・プロセスで、観察
あんまり衝動で1行エントリーを書いたりするキャラじゃないのだが、たまには許せ。昨晩書きかけたエントリーがたまたまブラウザのタブに残っていて、あーこれは結構面白いネタだけどまとまりきらないからGoogleDocsにでも保存しておいて後日書きなおそーって思い 『保存』したいから、無意識に『保存する』ボタンを押した。 その瞬間書きかけの恥ずかしいエントリーが公開され、慌てて消去する羽目に。問題のUIは下の画像のとおり。はてなダイアリーの編集・投稿画面だ。言うまでもないが「保存」ボタンを押すと書いたBlogエントリーが公開される仕組みになっている。私がやりたかった『取っておいてあとで内容を精査の上、公開・投稿する』という操作は右側にある「下書き保存」ボタンによって行われる。 ボタンについたこういった文字列をラベルと言うのだが、たかがラベル、されどラベルである。WebのUIを作るにあたり、ラベルを考
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く