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LiteracyとTypingに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (7)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2019/09/10
    Keyboardって別に文系理系関係ないよなぁと思ったら…結婚するまで「理系」の人とあったことがなかったのかどう言う馴れ初めなのか(焦
  • 『生意気で扱いにくそうだと思ったけど案外穏やかでいい人でよかった』普通にタイピングしてたのを仕事できるアピールだと思われていた話

    みお @miomiopyonkichi 「あなたが入社してきた時、生意気で扱いにくそうだと思ったけど案外穏やかでいい人で良かった」と言われて、あれ?私何かやらかした?と思ったら「ものすごく早くタイピングして私出来ますよ!ってアピールしてたでしょ。生意気だと思ったよ」と言われてPC苦手おじさんの劣等感めんどくせってなった。

    『生意気で扱いにくそうだと思ったけど案外穏やかでいい人でよかった』普通にタイピングしてたのを仕事できるアピールだと思われていた話
  • デジタル時代なのに… ブラインドタッチができない人が多数派の現実 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

    デジタル時代なのに… ブラインドタッチできない人が多数派の現実 社会人には、必要不可欠なスキルではなかったのか…。 キーボードを見ないで文字を打つことは「ブラインドタッチ」と呼ばれ、パソコンなしで仕事ができない現代では重要なスキルといえる。しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,477名に「パソコンの操作について」の調査を実施。 「手元を見ずにパソコンのキーボードが打てる」と答えた人は、全体で31.8%。社会がデジタル化していることを考えると、少ない割合だといえるだろう。 ■上司世代の男性はタイピングが苦手 男性では50代以上から、割合が少なくなっている。 現役で働いている人たちならば、それなりの立場にいる人も多い世代。パソコンを使う機会も多いはずなのに、ブラインドタッチができないのは意外である。

    デジタル時代なのに… ブラインドタッチができない人が多数派の現実 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/09/30
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  • 神戸新聞NEXT|総合|就活、卒論の“敵”はPC スマホ世代「ローマ字変換に頭使う」

    大学などで卒業論文や就職活動の準備が格化する中、ワードやエクセルを使えなかったり、キーボードが苦手だったり、パソコン操作に苦戦する学生が増えている。小学時代からパソコン教育を受けた“ネーティブ世代”だが、スマートフォンの普及でパソコンとは疎遠になっている学生も多いという。各大学はキャリア支援の一環で、パソコンの課外講座を開くなど習得を支援。大学生向けの「学割」を設ける民間のパソコン教室や、入社後に研修を実施する企業も増えている。(広畑千春) 神戸市内の大学の研究室。男子大学生(22)が、指導教官のアドバイスを受けながら、たどたどしい手つきでパソコンを操作する。高校1年のとき、初めて持った携帯電話はスマホ。以来、インターネット検索から動画、メールの利用までほぼスマホに頼ってきた。「スマホの文字入力の方が楽。パソコンはキーの場所も覚えていないし、ローマ字で変換すると頭を使う」と苦笑いを浮かべ

    神戸新聞NEXT|総合|就活、卒論の“敵”はPC スマホ世代「ローマ字変換に頭使う」
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2018/02/01
    「ローマ字で変換すると頭を使う」かな入力でもいいのよ(焦。フリック入力でどっち方向か頭悩まされる自分にとって10代の頃に使い慣れた入力方法から変えられないものなんだなと実感してしまう
  • 就活、卒論の“敵”はPC スマホ世代「ローマ字変換に頭使う」 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    大学などで卒業論文や就職活動の準備が格化する中、ワードやエクセルを使えなかったり、キーボードが苦手だったり、パソコン操作に苦戦する学生が増えている。小学時代からパソコン教育を受けた“ネーティブ世代”だが、スマートフォンの普及でパソコンとは疎遠になっている学生も多いという。各大学はキャリア支援の一環で、パソコンの課外講座を開くなど習得を支援。大学生向けの「学割」を設ける民間のパソコン教室や、入社後に研修を実施する企業も増えている。(広畑千春) 【写真】車離れの影響、整備士にも 目指す若者激減 神戸市内の大学の研究室。男子大学生(22)が、指導教官のアドバイスを受けながら、たどたどしい手つきでパソコンを操作する。高校1年のとき、初めて持った携帯電話はスマホ。以来、インターネット検索から動画、メールの利用までほぼスマホに頼ってきた。「スマホの文字入力の方が楽。パソコンはキーの場所も覚えていない

    就活、卒論の“敵”はPC スマホ世代「ローマ字変換に頭使う」 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 音声入力による知的格差の縮小 - はてなの鴨澤

    車で帰ってくる15分ほどの間に原稿用紙数枚分のテキストを入力する。これはこれまでの方法では全く不可能なことである。 世の中にはさまざまな格差があるが、そのひとつに大都市と地方での知的生産環境格差がある。都会では通勤時間が読書の時間になるのに対し、地方では通勤時には自分で車を運転するために知的インプットがない。ちょっとしたメールに答える程度の知的生産も不可能である。 知的集積そのものにもともと大きな格差が存在するのに、こんな「スキマ時間」の利用についても差があるのでは、地方で知的産業に従事することはそれだけで不利ではないか。 ところが音声入力において、この格差は逆転する。 読書という、いわば材料集めにすぎない作業しかできない都会に対し、運転しながらの音声入力は超高速の知的生産である。運転中や歩行中は、アイディアがうかびやすい。欧陽脩の三上(枕上、厠上、馬上)のうちの馬上であり、ここで浮かぶこ

    音声入力による知的格差の縮小 - はてなの鴨澤
  • 自分のキーボード入力を見直そう - タッチ・タイピング(ブラインドタッチ)の練習:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    個人の生産性向上、ITリテラシーが企業の業績に与える影響が大きいことが叫ばれて久しい。 その基がキーボードによる文字入力であろう。 キーボード入力で重要なのは、疲れず、思考を妨げずに、素早く文字を入力することだが、最も効果的なのはタッチ・タイピング(ブラインドタッチ)だろう。 私が入社した時代にはキーパンチャーという職業や部門があった。○○コンピューター(電子計算)センター、○○情報処理センター、○○コンピューターサービスという会社には、たいてい、コンピューターセンターに隣接して2、30人の女性パンチャーがいた。 IT系企業の営業職の社員などは、このパンチャーと知り合いになって彼女にしようと、些細な間違いの指摘や納期の交渉のためにこの部屋に行っていた。(私も) タッチタイピングは、このパンチャー達が、パンチカード穿孔機(コンピューターに読込ませるカードに穴をあける)や端末に、思考を使わず

    自分のキーボード入力を見直そう - タッチ・タイピング(ブラインドタッチ)の練習:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2008/05/08
    どんな入力方式でもタッチタイプが出来ると効率が違う。ローマ字入力は慣れやすいけど慣れて早く打つほど打鍵数で指が痛くなるジレンマが…|初心者向きの字が大きいキーボードてタイピング習熟するには良くないよな
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