一言:YouTubeで広告が嫌な方はプレミアム入りましょー ■チャンネル登録はこちら→https://www.youtube.com/@ウェブマニア/?sub_confirmation=1 ■Xはこちら→https://twitter.com/webmaniasns <今回の動画について> Googleがクローム拡張機能のAPIをManifest V2からManifest V3に移行しました。 Manifest V3では広告ブロックに必要な技術が対策されているため、 これまで使えていた強力な広告ブロックの拡張機能が使えなくなってしまいます。 この動画ではGoogleが打ち出すManifest V3とは何なのか、 Edge・Vivaldi・Brave・Arcなどクロームベースのブラウザたちが Manifest V3についてどういう方針を打ち出しているのかなど、 グーグルのManifest
Windows 11標準ブラウザーの「Edge」は、「Google Chrome」の拡張機能を利用できる。以前は「Edge」以外のブラウザーを標準に設定するのが難しかったが、今では簡単に変更できるようになっている。さらに、近いうちに「Chrome」に設定画面を開かなくても標準ブラウザーにする機能が追加される予定。興味があるのであれば、「Chrome」や同じくChromeの拡張機能を使える「Vivaldi」などを標準ブラウザーにすればいいだろう。 しかし、会社で使っているPCなどで、勝手にブラウザーをインストールできないこともあるだろう。そんな時は「Edge」を使うしかないが、そのままだと機能が足りないので、拡張機能で便利にしよう。 「Chrome」の拡張機能は無数に公開されているが、今回は大量のウェブページを閲覧して情報するような使い方に向いている拡張機能5選を紹介しよう。 まずは、「Ed
海外メディア「The Verge」は1月30日(現地時間)、「Windows」を利用する一部のPCで、OSアップデート後に「Microsoft Edge」に他のブラウザのデータが意図せずインポートされる場合があると報じました。 The Vergeの記事では、 Tom Warren記者の実体験として以下のような事例が明かされています。 「Google Chrome」を開いたままWindows Updateを実行 アップデートが終わりPCが再起動すると、再起動前にChromeで開いていたサイト(タブ)と同じものがEdgeで開かれていた 同記者はその後、Edgeの設定を開き、他のブラウザからデータをインポートする機能がオフになっていることを確認。さらに念の為、別のPCにWindows Updateをかけてみたところ、同じ現象が発生したと述べています。 The Vergeの記事では、Windows
Copilotといえば「副操縦士」という意味ですが、生成AI以降、その意味は変わってしまいました。「GitHub Copilot」といえば、生成AIがプログラミングをサポートしてくれるサービス。そして、そのCopilotをいう名称を多く使っているのが米Microsoftです。 企業向けの利用が中心となる「Copilot Microsoft 365」、ブラウザをサポートするEdgeの「Copilot」、検索エンジンであるBingの「Bing Copilot」、そしてWindows 11に搭載された(一応まだプレビュー)「Windows Copilot」。で、Microsoft Copilotという名称が意味するものはなんでしたっけ? という感じになっております。 中でも、ユーザーに直接的な影響を与えるものとしては、やっぱりOSそのものにぶら下がるWindows Copilotが強力です。OS
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