グーグルが「Windows 10」に存在する脆弱性を新たに公表
Googleのセキュリティチーム「Project Zero」が、「Windows 10」に影響する未修正の脆弱性を新たに公表している。報告から90日の期限が過ぎてもMicrosoftが修正や公開を行わなかったためだ。 Googleは先ごろ、Microsoftが期限内に修正できなかったWindows 10のエクスプロイト対応策を回避できる脆弱性を明らかにしたが、それに続いて米国時間2月20日、新たなセキュリティの問題を公表した。Project Zeroの研究者James Forshaw氏によると、今回の問題は、Microsoftが2月の定例パッチで修正したとみられたが、実際には修正されていなかったという。 Forshaw氏は2017年11月、Windows 10の同じ機能に影響する2つの脆弱性をMicrosoftに報告した。これらの脆弱性は、Googleによって「issue 1427」「is
Windows 10 でデフォルトの IME を Google 日本語入力にする
Windows 7 では日本語入力に Google 日本語入力を利用していたのだが、Windows 10 にアップグレードしたら Microsoft の MS-IME になっていた。それでは困る。 最初どうやって変更するのか一瞬悩んだがすぐ見つかったのでメモしておこう。 Windows 10 でデフォルトの IME を変更する方法 まず IME を変更するには入力状態で Win + Space もしくはタスクバーにある J のマークをクリックして以下のようなメニューを出そう。 ここから入力に使用する IME を変更する事ができる。このパソコンには MS-IME 以外には Google 日本語入力と言語で英語を追加したので計三種類表示されている。 ここから Google IME を選択すると以下のように「現在、Google 日本語入力は既定の IME として設定されていません。 Google
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0x8007042b Googleアカウント追加エラーの解決法（Windows10） | スターミント
