![「モバイルSuica」アプリが刷新。Androidも複数枚対応でPASMOと使い分け可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60bd05e632203aadc2ef078b4efa228bb1bb9b92/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1305%2F747%2F1.jpg)
ついに実現したApple Pay版のPASMO、目標は1000万ユーザー イベントには、PASMO協議会で会長を務める五十嵐秀氏が登壇。「待望のiPhoneとApple Watchでご利用いただける、Apple PayのPASMOを開始する」と宣言した。PASMOは、3月にAndroidでの提供が始まっているが、五十嵐氏によると「同時にAppleのご協力をいただき、多くの皆さまがお使いのiPhoneやApple Watchでご利用いただけるよう、準備を進めてきた」という。 Apple Payをはじめとしたモバイルに対応するのは、「券売機などでチャージする必要がなくなるなど、多くのメリットがある」(同)。PASMOアプリをインストールすれば、定期の購入も可能。「新生活の需要が高まる春や、切り替え時期の秋には鉄道の駅やバスの営業所に行列ができていたが、これからはどこでも好きな場所で定期券をご購
小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Jan. 22, 2020, 05:05 AM テックニュース 120,499 鉄道・バス事業者などが出資する株式会社パスモは、首都圏共通ICカード「PASMO」のスマートフォン向けサービス「モバイルPASMO」の提供を2020年春にもスタートする。 1月21日の発表では、2020年3月初旬に詳細を公開するとしており、サービス開始時期や詳細については不明だが、以下の特徴について明らかにしている。 スマートフォン版も、カード版同様に電車やバスの乗り降り、買い物などが可能。 クレジットカードからのチャージや定期券の購入できる。 故障・紛失時などに窓口に行かなくても再発行が可能。 おサイフケータイ搭載のAndroid端末向けに提供される。
電車、バス、タクシー、クルマ――もっと快適に移動するためのアプリ11選:あったら便利なアプリ特集(1/3 ページ) スマートフォンを購入した際、まず入れておきたいのが交通関連アプリだ。常に持ち歩くものなので、出先で気軽に電車、バス、タクシーなどの情報を入手できると大変心強い。目的地までの全面的な案内をしてほしいとき、電車でどこかに行きたいとき、すぐにタクシーに乗りたいとき、バスに乗って目的地に行きたいときなど、シチュエーション別にオススメアプリを11個ピックアップした。なお、アプリの検証はiOS 7搭載のiPhone 5sで行っている。Androidアプリは「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」(レビューまとめはこちら)で検証した。 オンライン/オフライン地図を切り替えられる――「MapFan」 iPhoneはApple謹製の「マップ」、Androidは「Google Map」
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