2014/08/29 のメンテナンス以後、Linux と FireFox の組み合わせで艦これに繋がらない状態になりました。メンテ後の顛末。
![linux で艦これ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f08a76a4f1fdc1ecb05c9f6c1b08a995a96ece1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F18f819469523de8df06651616ffa9750-1200x630.png)
UbuntuのFirefoxで使用しているFlash Playerのバージョンは11.2です。しかしWindowsやMac、それにUbuntu上のChromiumでもFlash Playerのバージョンは14になっています。そこで今回は、なんとかFirefoxでFlash Playerのバージョンを14にする方法を紹介します。 UbuntuにおけるAdobe Flash Player UbuntuのFirefoxでFlash Playerを利用する一般的な方法は、flashplugin-installerパッケージをインストールすることです。このパッケージをインストールすると、Adobeのサイトから適切なFlash Playerのバイナリをダウンロードしてシステムにインストールします[1]。 図1 ソフトウェアセンターでFlashを検索した結果 インストール後に、Firefoxを再起動し
なんだかここ最近、ぱっとしないニュースが続いている感のあるAdobe/Flash周りだが、今回入ってきたニュースもさびしさが漂うものとなった。2月22日、AdobeはLinux版Flash Playerの提供をバージョン11.2以降は行わないことを開発ブログで表明した。ただしChrome版のみ、Googleが対応プラグインの開発/提供を続けるという。 Adobe and Google Partnering for Flash Player on Linux GoogleはChrome/Chromium対応のAPIとしてPPAPI(開発コード"Pepper")というプロジェクトを公開しているが、今後はPepper実装のLinux版FlashプラグインがGoogleから提供される形になる。当然ながらChrome対応のみで、他のブラウザであるFirefoxやOperaでは動作しない。また、プラグ
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