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footballと日本に関するJoyEaterのブックマーク (3)

  • 【戸塚啓コラム】ロンドン五輪アジア2次予選の第1戦が、どうして日本で行なわれるのか? - ライブドアニュース

    もうずいぶん前から、胸元に引っ掛かっていたことがある。ロンドン五輪アジア2次予選の第1戦が、どうして日で行なわれるのか、ということだ。 2次予選はホーム&アウェイだ。勝負は2試合の合計スコアで決着がつく。普通に考えれば、2試合目をホームで戦ったほうが有利である。組み合わせを見ると、2次予選から出場するシード国は、基的に第1戦をホームで戦うことになっている。韓国も、北朝鮮も、中国も、第1戦をホームで戦ってから慌ただしく中東へ向かうスケジュールとなっている。 AFCがなぜこのような組み合わせにしたのかが、僕には理解できない。1次予選から勝ち上がってきた国に、できるだけチャンスを与えようとしたのか? スリリングな2次予選を演出しようとしたのか? そんな配慮が必要だとは思えないのだが。 もうひとつ腑に落ちないのが、この組み合わせを日側が受け入れたことである。そもそもシード国は有利であっていい

    【戸塚啓コラム】ロンドン五輪アジア2次予選の第1戦が、どうして日本で行なわれるのか? - ライブドアニュース
  • 李忠成「チェフが自分以上に『持っていた』」 - ライブドアニュース

    7日、日本代表はチェコ代表と対戦し、0-0で引き分けた。この結果、キリンカップ2011は日、チェコ、ペルーの3カ国が優勝を分け合った。以下は試合後の選手コメント。 岡崎慎司 「前回よりも高い位置でボールをもらうことはできたと思います。そこで相手を引き付けて長友選手を上げられたら、と思ってプレーしていました。あとはそこからは個のレベルでもっと。今日も、世界のレベルから言えば普通なのですが、抜ききったと思ったことはなかったと思います。誰かがそこで1対1を仕掛けたりとか、パスをもらったときにしっかりタメがつくれるとか、みんなができればどんなところでも攻撃が出来ると思うのですが、やはり最後のところの精度を上げなければいけないというのがシステムどうこうではないところだと思います。あとは押し込んではいるけれど決定的なところで動きが出ていないというか、ボールのところに固まりすぎているので、もっと前にい

    李忠成「チェフが自分以上に『持っていた』」 - ライブドアニュース
  • 長友、仏最大手スポーツ紙も「小さな怪物」と注目 - ライブドアニュース

    インテルに移籍し6試合目で初ゴールをあげた日本代表DFの活躍が、ついにイタリアのお隣フランスでも語られるようになった。 フランス最大手のスポーツ紙レキップは10日、ウェブ版に「インテルのモビレット(小型バイク)、長友」と題する記事を掲載した。同紙はまず、W杯南ア大会に出場したものの「1月初めの時点では無名だった」長友が、日本代表とともにアジア杯を制したことで、「一躍世界に向けて名を轟かせた」と紹介している。 名門インテルから声がかかるまでの経緯については、「大会のベスト左サイドバックに選ばれ、その小さな身体(170センチ)は欧州の数々のクラブ(ユベントス、バルセロナ、マンチェスター、ビジャレアル、エヴァートン、トッテナム)の目をみはらせた。決勝オーストラリア戦で李忠成のゴールを生んだ決勝アシストが大きく影響したとともに、彼の特異なタイプ、運動量、スピードがモノを言った」と書かれている。 記

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