子供の頃からコンピュータに触れてきて、退化を伴う非連続な変化を経験してきました。 個人的には前の技術のほうが使い勝手が最適化され優れてるんだけど、新しい技術の方がその後新しい世界を作った、という変化のことです。 具体的に例をあげると、 ・5インチフロッピーから3.5インチフロッピー ・キーボードからマウス ・CUIからGUI(DOSからWindows) ・パソコン通信からインターネット(WEBブラウザ) ・PCから携帯電話 ・携帯電話からスマートフォン その他、いろいろあるようですが、こういう変化のタイミングでは、「慣れ」の要素もあるので、前の技術の方がよい!という言葉が連呼されます。思い出されるのは、iPhoneが出てきた時に、こんなの売れるか!モバゲーがないじゃないか!という言葉が記憶に新しい。 でも変わる時には変わります。 と言っても、別に勝手に変わるわけではなく、変えたいと思う人が
米Dropboxは4月18日(現地時間)、クラウドベースのストレージサービスDropboxの日本語、スペイン語、ドイツ語、フランス語版を公開したと発表した。 Dropboxは、2Gバイトまでのオンラインストレージを無料で利用できるストレージサービス。Windows、Mac、Linux、iOS、Android、BlackBerryに対応し、写真、ドキュメント、ビデオなどのファイルを保存してアクセスを許可した相手とファイルを共有することも可能だ。有料版もあり、50Gバイトまでが月額9.99ドル、100Gバイトまでが月額19.99ドル。 これまで英語版のみが提供されてきたが、既に175カ国で利用されており、ユーザーの半数以上が米国外から利用しているという。同社によると、ユーザー数は2500万人を突破し、毎日2億以上のファイルがアップロードされている。 Dropboxは2007年の創業で、2008
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