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書くに関するJtamaのブックマーク (2)

  • 借りれる英語力ー英会話をアクティベートするフレーズストックの定番書8+1冊 読書猿Classic: between / beyond readers

    英文で論文を書く場合は、例文を借用せよ、と以前書いた。 卒論に今から使える論文表現例文集(日語版) 読書猿Classic: between / beyond readers 論文の内容はオリジナルであるべきだが、論文を論文足らしめる部分=構成や構成を形作る定型パターンは使い回しが効くし、また使いまわすべきだ。オリジナルなのは内容だけでたくさんで、形式は従来のものを踏襲した方がいい。その方が早く正確に読めるから。 書き言葉は、リアルタイムの呼出しを要しないから(どれだけ時間をかけてもいい)例文の借用はやりやすい。 リアルタイムで言葉を投げ合うことが必要な会話では、少し状況は異なる。言葉のラリーの最中に、その都度、例文集を検索していては、スムーズなやり取りは望めない。 しかし、フレーズのストックはそれでも役に立つ。 というのも、会話の内容はオリジナルでも、会話の枠組みのかなりの部分が定型フレ

    借りれる英語力ー英会話をアクティベートするフレーズストックの定番書8+1冊 読書猿Classic: between / beyond readers
  • だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』ってに書いてあった言葉ですよね! 私もその読みました!」 あなたが言うと

    だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!
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