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ブックマーク / mainichi.jp (22)

  • 福島第1原発:IAEA、2000万ベクレルに修正…飯舘 - 毎日jp(毎日新聞)

    国際原子力機関(IAEA)は3月31日、福島第1原発の北西約40キロにある避難区域外の福島県飯舘村の土壌からIAEAの避難基準を上回る値が検出されたとした放射性物質は、半減期の短いヨウ素131で、測定値は1平方メートル当たり約2000万ベクレルだったと修正した。 IAEA当局者は30日の記者会見で、約200万ベクレルとしていた。数字を取り違えたとみられる。 測定日は3月後半で、ヨウ素131の半減期は約8日。当局者は「検出された値は限られた試料に基づいた初期評価で、追加調査が必要」と話している。 一方、日の原子力安全委員会は31日、国内では土壌でなく空間放射線量を指標にしていると説明。原発から半径20キロを「避難」、20~30キロを「屋内退避」とした設定は妥当で、避難区域の設定の見直しは必要ないとの考えをあらためて示していた。(ウィーン共同)

    Jun-Sugihara
    Jun-Sugihara 2011/04/01
    2000万ベクレルって、普通に死人が出るぞ・・・・。40kmなのに・・・政府を信じて心中になっちゃう・・・。福島第1原発:IAEA、2000万ベクレルに修正…飯舘 - 毎日jp(毎日新聞)
  • 福島第1原発:海水ポンプ復旧にめど 原子炉冷却本格化へ - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で被災した東京電力福島第1原発で31日、原子炉の冷却システムを支える海水ポンプの復旧にめどが立った。今後、ポンプと外部電源をつなぐ作業に入る。正常に働けば、原子炉の冷却に向けた対策が格化する。 海水ポンプは、炉内から出てきた高温の水を冷ます熱交換器に、常に冷たい海水を供給するための機器。津波ですべてが電源とともに動かなくなり、1~4号機では原子炉や使用済み核燃料プールの冷却ができず水素爆発などが起きた。一方、5、6号機では仮設の海水ポンプを動かすことで燃料プールを冷やし、制御可能な「冷温停止」にすることに成功している。 東電はすでに2、3号機で仮設海水ポンプの設置を完了。1、4号機にも設置の見通しが立った。中央制御室まで来ている外部電源に接続し、海水ポンプによる冷却システムの復旧を急いでおり、東電は「原子炉に水を入れているだけの現状から、冷却システムを動かすことで、5、6号機

    Jun-Sugihara
    Jun-Sugihara 2011/04/01
    いいニュース。4/1って落ちはいやだぞ、。。。。福島第1原発:海水ポンプ復旧にめど 原子炉冷却本格化へ - 毎日jp(毎日新聞)