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勉強になりました!とザワザワに関するJuneNNNのブックマーク (2)

  • 令和二年、「方丈記」を読んで養和の時代を思う。 - やれることだけやってみる

    最近、災害が多すぎます。 コロナ(COVID-19)の流行があって、 地震があちこちで起こっていて、 さらに水害です。 まんま、「方丈記」です。 ※「方丈記」:鴨長明/鎌倉時代の随筆。 =「方丈記」に書かれている災害= 1*安元三年の大火(1177) 2*治承四年の竜巻(1180) 3*福原遷都(1180) 4*養和の飢饉(1181~2) 5*元暦二年の大地震(1185) ナンバーは私が適当につけました。 3の「遷都」は災害なのか。 現代の感覚では分かりません。 ですが当時、多くの人にとっては降って湧いた災難でした。 5の「大地震」については、2011年の『東日大震災』の折に話題になりました。 ご記憶の方もおられるかと思います。 今の状況を見ていると、4の養和の飢饉を思い出します。 養和元年から二年にかけての災害の記述です。 引用しつつ、ざっくり現代語訳でご紹介します。 原文を読むのが面

    令和二年、「方丈記」を読んで養和の時代を思う。 - やれることだけやってみる
    JuneNNN
    JuneNNN 2020/07/10
    驚くほどしっくりきますねー。避難所でクラスターとか順番は異なれどあまりにそのままですねー(;´Д`)お坊さん(鴨長明は禰宜さんでしたっけ?)とにゃんこの絵がかわいくて心をなでおろしますねー(*´ω`*)
  • 新型コロナウィルスが奏でるメロディーは - やれることだけやってみる

    ウィルスは細胞を持っていない。 でも、自分を複製するための遺伝情報を持っている。 そして他の生き物の細胞を借りて自分のコピーを作り、増えてゆく。 遺伝については、はるか昔、理科で習った。 *DNA(デオキシリボ核酸) 2つの鎖がらせん状に組み合わさって、遺伝子が作られている。 1の鎖は4つの塩基を持っている。 アデニン=A グアニン=G シトシン=C チミン=T これがほどけて、それぞれが複製を作る。 新型コロナウィルスは、RNAウィルス。 アデニン=A グアニン=G シトシン=C ウラシル=U この4つの塩基を独自の順番で並べた1の鎖だ。 これは、ウィルスの暗号(コード)。 この暗号を音楽に置き換えた人がいる。 発想がすごいな。 アントワーヌ・ベルタンという方です。 ウィルスの『発生』→『流行』→『収束』。 一連の流れを表現した曲。 百聞は一見に如かず。 一見じゃなくて、一聴かな?

    新型コロナウィルスが奏でるメロディーは - やれることだけやってみる
    JuneNNN
    JuneNNN 2020/05/28
    芸術にはとんと疎いものでなんともいい難いのですが妙に心がザワザワする音楽ですねー...途中...36秒辺りからでしょうか?何度聞いてもわんこの泣き声が聞こえる気がしてなりませんー(笑)
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