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大学に関するJune_wのブックマーク (3)

  • SNSのための5つの合言葉

    明学生が考えたSNSのための5つの合言葉 ~再考で最高のSNSライフに~ SNSの利用法、なにかまちがっていませんか? その実態に切り込む5か条を明学生が考えました! 友だちであれば、許可を取らずに写真を載せても大丈夫なのでしょうか? あなたのプライベートは、SNSに投稿した時点で、あなたの友だちだけでなく、世界中の人に見られてしまう可能性もあることを忘れずに。 アイドルとまではいかなくても、何か特別なことをして注目されたい願望は少なからずありますよね。しかし、アルバイト先でふざけた写真をアップするというネタの作り方は面白いでしょうか? それって、当にあなたの個性ですか?

    SNSのための5つの合言葉
  • 大学入試のこれまでとこれから―試行錯誤の入試史 - 教育ニュース - 明治図書オンライン「教育zine」

    1月17日・18日に平成27年度大学入試センター試験が行われ、約50万人の受験者が挑みました。 センター試験といえば、これに代わる新しいテストの導入が提言され、話題の渦中にあります。今回は、大学入試の変遷と今後についてまとめました。 一期校・二期校時代 一期校・二期校とは、1949年~1978年まで実施されていた入試制度における国立大学の区分です。この頃は、現在のセンター試験にあたる試験は存在せず、各大学が、独自の入学試験を設けていました。 大学は文部科学省により「一期校」と「二期校」の2つに分けられ、3月上旬に一期校の試験、3月下旬に二期校の試験が実施されました。受験のチャンスを2度設け、大学進学者の間口を広げることが目的でした。 しかし、各大学独自の入試では、高校教育の範疇を超えた難問が出題されることがしばしばあったといわれています。また、一期校が命、二期校が滑り止めとなりがちになり

  • 「ここまで話題になるとは」――大学生協「単位パン」人気に「生協の白石さん」もびっくり 実際に食べてみた

    「ここまで話題にしていただけるとは、想定していませんでした」――ベストセラー書籍「生協の白石さん」(講談社、2005年)で知られる、法政大生協小金井店(東京都小金井市)店長の白石昌則さんは、「単位パン」の反響に驚きを隠さない。 単位パンは、大学卒業に必要な「単位」の焼き印が大きく押された円形の平らなクリームパンで、首都圏を中心とした大学生協の売店で1月13日~23日の2週間、限定販売している。「単位を売ってほしい」という、大学の期末ならではの要望に生協が全力で応えた商品で、ネットなどで話題を集めて人気商品となり、連日売り切れが続いている。 同店を取材した1月21日も、記者が滞在した数十分ほどの間に何人もの学生が買っていき、人気の高さがうかがえる。「単位ヤバいんです。今から試験なんで、単位パンに賭けて頑張ります。これで単位、完璧ですよ!」――単位パンを購入した1年生の女子学生はこう話し、試験

    「ここまで話題になるとは」――大学生協「単位パン」人気に「生協の白石さん」もびっくり 実際に食べてみた
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