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教育と入試に関するJune_wのブックマーク (1)

  • 大学入試のこれまでとこれから―試行錯誤の入試史 - 教育ニュース - 明治図書オンライン「教育zine」

    1月17日・18日に平成27年度大学入試センター試験が行われ、約50万人の受験者が挑みました。 センター試験といえば、これに代わる新しいテストの導入が提言され、話題の渦中にあります。今回は、大学入試の変遷と今後についてまとめました。 一期校・二期校時代 一期校・二期校とは、1949年~1978年まで実施されていた入試制度における国立大学の区分です。この頃は、現在のセンター試験にあたる試験は存在せず、各大学が、独自の入学試験を設けていました。 大学は文部科学省により「一期校」と「二期校」の2つに分けられ、3月上旬に一期校の試験、3月下旬に二期校の試験が実施されました。受験のチャンスを2度設け、大学進学者の間口を広げることが目的でした。 しかし、各大学独自の入試では、高校教育の範疇を超えた難問が出題されることがしばしばあったといわれています。また、一期校が命、二期校が滑り止めとなりがちになり

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