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メモリとmy.cnfに関するJyuichiのブックマーク (2)

  • MySQLパフォーマンスチューニング -my.cnfの見直し- - Qiita

    ※RDSは使っていません。 負荷を見てみる DBサーバーの負荷状況を見てみます。 当時の監視ツールの画像がないのですが、以下の状況でした。 LA(Load Average)が突き抜けている リクエスト数は「常識的に考えて」それほどでもない メモリの使用量にあまり変化がない swapはしていない ストレージ容量を結構っている WEBサーバーから見れば、処理待ちのままプロセスが処理されていない典型的なパターンだったと思います。 DBサーバーとしては、LAに対し、メモリの使用量があっていないように思われました。 仮説 上記の状態から、仮説を立てます。 スロークエリ が頻発しているのではないか メモリ が正しく割り当てられていないのではないか 各種ログ の設定が適切ではないのではないか 仮説を検証することで、対策をしていきます。 設定を見直す 上記の仮説の設定は、MySQLの設定ファイルである「

    MySQLパフォーマンスチューニング -my.cnfの見直し- - Qiita
  • my.cnfの設定例 – OpenGroove

    my.cnfの設定例について。以下、重要と思われる箇所をピックアップしてみた。 特に指定がない限り[mysqld]セクションの記述。値はあくまで例。 基的なパラメータ [mysqld] user = mysql ←MySQLインスタンスの実行OSユーザがmysqlになる。 basedir = /usr/mysql ←MySQLバイナリのインストールディレクトリ。 datadir = /data/mysql ←DB領域のトップディレクトリ。新規DBが置かれる。 port = 3306 ←インスタンス起動時TCP/IP接続の受付ポート。 socket = /data/mysql/mysql.sock ←ローカルからの接続時に使用するソケットファイルの指定。 基的にMySQLインスタンスの起動はrootかユーザmysqlで行う。 どちらにしてもプロセスオーナーはmysqlとなる。 datad

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