こんにちは、かえるさんです。 今回のシリーズは「生命の樹」を一からお勉強する内容です。 今回はタロットの「アテュ(大アルカナ)」の「運命の車輪」だね。 「運命の車輪」は「木星」と対応するね。 そうです。 「運命」と「車輪」だから、自分で考える「木星」のイメージと違うんじゃないの? 「考え方」と「運命」はシステム的に連動している、ということです。 なるほど、よく判んないけど。 「運命の車輪」は「4」「ケセド」から「7」「ネツァク」をつないでいるね。 そうです。「ケセド」は「木星的」な自分の考え方、そして「金星的」な「ネツァク」は自分の「こうであったら良い、と思うつながり方」のイメージです。 その間に「木星的」な「運命の車輪」があるのか。 そうか、自分一人の時の考え方の「慈悲の柱」は無意識の根源の「冥王星的」な「1」「ケテル」から「海王星的」な「2」「コクマー」で自分の無意識が構築される。 そ
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