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projectmanagementとネタに関するKANIBUCHIのブックマーク (2)

  • ラピュタには何故自爆コマンドが用意されているのか: 不倒城

    バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身

  • 実装石:アルファルファモザイク

    いろんなコラ画像も流行った そのとき作られた画像のひとつがこれ ここの「実装された運用」の画像を元に生まれたキャラが実装石 ・顧客が説明した要件 「他社に無い高性能なブランコを頼むよ」「能力三倍でガガっとこんな感じで」「システムよくわかんないんだよね」 ・プロジェクトリーダーの理解 「承知いたしました」「しかし3段なんて無理だと私だからこそ気付ける。1枚板こそ肝要」「ブランコって枝からぶら下げて…こんな感じだっけ」 「初めての分野で細かい仕様判らんからなあ」「精査はアナリストに任せよう。ブランコこがせたいのであとはヨロシク!」 ・アナリストのデザイン 「分析の結果、これでは漕げません。リーダーの目的仕様を満たすため邪魔な幹を除いて…」「ありゃ倒れるか?支柱を…」 「なんとしてでも今のままブランコが動けるように!」「ふぅ、作業要件定義の数も増えたしプロジェクトっぽくなって

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/09/24
    このシリーズ好き
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