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serverとITに関するKANIBUCHIのブックマーク (2)

  • 富士通の旗艦、館林データセンターが電源障害でダウンし、金融機関やニフティクラウドに影響。日経コンピュータ誌

    富士通の旗艦、館林データセンターが電源障害でダウンし、金融機関やニフティクラウドに影響。日経コンピュータ誌 先月、6月7日の午前6時頃、りそな銀行、ソニー銀行、東京スター銀行など複数の国内金融機関でシステム障害が発生しました。ほぼ同時刻に、ニフティのブログサービス「ココログ」や「ニフティクラウド」などにも大規模障害が発生しました。 金融機関の障害についてはこの日、ScanNetSecurityがいち早く報じています。 複数の銀行で同時間帯に障害が発生、現在は復旧(りそな銀行ほか) | ScanNetSecurity (事件、インシデント・情報漏えいのニュース) 同じ日、ニフティの障害については発表が行われています。 大規模障害の発生について |ニュースリリース|ニフティ株式会社:ニフティとなら、きっとかなう。 ほぼ同時刻に発生したこれらの障害は共通の原因があると推測されますが、どこでどんな

    富士通の旗艦、館林データセンターが電源障害でダウンし、金融機関やニフティクラウドに影響。日経コンピュータ誌
  • 調べれば調べるほど分からなくなる「クラウド」

    2005年にGoogle Map/Google Earthが公開されたとき,コンシューマ・ユーザーはその斬新なUI(ユーザー・インタフェース)に衝撃を受けた。Ajaxをはじめとするリッチ・クライアント技術を使ったWebサイトや企業情報システムが続々登場してきた。しかし,その裏でサーバーの方もすごいことになっていた。 検索やECサイトなどのサービスを提供するために,GoogleAmazonMicrosoftでは,数十万台単位のサーバーを運用するデータセンターを作り上げていた(関連記事:「「ゲイツ後」の世界」)。各社はメモリーやプロセスの分散技術やシステムの管理技術を駆使して,けた違いの数のサーバーを運用している。そのインフラをサービスとして公開し,誰もが様々なアプリケーションやミドルウエアを載せられるようにした。これがクラウド・コンピューティングの実体である。 よく「鶏が先か卵が先か」と

    調べれば調べるほど分からなくなる「クラウド」
    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2009/03/23
    Web2.0やクラウドコンピューティングから(笑)が取れる時代にはいつなるか
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