プロフィール 久米田康治 (くめた こうじ) 神奈川県出身。血液型不明(マジ)。 1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』で第27回新人コミック大賞で入賞しデビュー。 2022年48号~ 少年サンデーにて『シブヤニアファミリー』を連載! 代表作『行け!! 南国アイスホッケー部』『太陽の戦士ポカポカ』『育ってダーリン!!』『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』
5月1日(土)より全国順次ロードショー予定の劇場アニメーション「劇場版“文学少女”」。これまでストーリーの詳細については触れられておりませんでしたが、それがついに判明いたしました。 ベースストーリーは原作第5巻『“文学少女”と慟哭の巡礼者(ルビ:パルミエーレ)』。 物語のカギを握る登場人物、“朝倉美羽”役に平野綾さんが出演決定です! また劇場版公開後の6月より、3人のヒロインの視点から描くDVD『“文学少女”メモワールI・II・III』が順次発売。 こちらでは、“天野遠子”、“朝倉美羽”、“琴吹ななせ”のヒロインたち。それぞれの想いを描きながら、劇場版の物語をさらに掘り下げるプレストーリーが描かれていきます。 初回特典として、各巻に原作&アニメの絵師による描き下ろしリバーシブルジャケットを採用。また原作者・野村美月氏による書き下ろし短編小説も同梱。さらに映像特典には、豪華声優陣のインタビュ
感謝状を受けてポーズをとる「観光戦隊イセシマン」。女性を介抱したのは「トバブルー」(後列右)と「ワタライガー」(後列左)=伊勢市二見町 伊勢志摩の観光をPRするローカルヒーロー「観光戦隊イセシマン」が、路上で苦しんでいた高齢者を介抱したなどとして、伊勢志摩観光コンベンション機構(会長=鈴木健一・伊勢市長)が、イセシマンに感謝状を贈った。 イセシマン5人のうち、出演するショーの練習に向かう途中だった私服姿の「トバブルー」と「ワタライガー」の2人が2月15日、伊勢市吹上1丁目で、近くに住む女性(79)が転んでうずくまっているのを発見。男性3人とともに女性を介抱した。 その後、女性が「感謝の気持ちを伝えたい」と助けてくれた人を捜していた。同機構は25日、観光PRでの活躍と合わせて5人に感謝状を渡した。介抱した2人は「故郷を愛する気持ちはみんな同じ。感謝状は地域からの応援と受け止め、謙虚に活
5月2日に63kgの大会を開催!! 異様な雰囲気の中、一夜明け会見が始まった。なにしろ、MAX日本王者になったばかりの長島☆自演乙☆雄一郎が、『東方見聞録』の魔理沙というキャラクターのコスプレで登場。これはいつもの光景だったが、DJ.taikiも執事のコスプレで現れたのだった。 K-1の会見とは思えない状況に、一瞬、どよめきの声が上がり、そしてすぐに笑い声が会場に響いた。 谷川貞治イベントプロデューサー(EP)が、「ああ、DJ選手なんだ。ホテルの人かと思ったよ」とつぶやき、大爆笑。佐藤嘉洋や小宮山工介も、思わず苦笑いするしかなかった。 まず谷川EPは、「MAXは世界トーナメントに突入しますが、今年は開幕戦を2回に分けたいと思います」と発表。7月に日本で、日本人ファイターを中心にした開幕戦を開き、もう一つの開幕戦は、同じような時期にヨーロッパで開催するという。日本人ファイターは、優勝した自演
アナログ放送の右上に表示される「アナログ」の文字。毎日ちょっとずつ大きくなっているってほんとう? 民放はNHKの3倍の大きさの「アナログ」表示 アナログ放送を見ていると、だれもが気がつくのが、右上に表示される「アナログ」の文字。アナログ放送であることを知らせて、早く地デジに切り替えてもらうための措置だ。この文字、毎日、だれにも気がつかれない程度にちょっとずつ大きくなっていって、アナログ停波の日には、画面いっぱいに「アナログ」という大きな文字が表示されるようになるという噂が飛び交っている。面白いけど、ほんとうにそんなことしたら、アナログ放送見ている人は怒るだろう。 というわけで、おなじみ「地デジコールセンター」に電話して尋ねてみた。「アナログの文字が大きくなるというようなことはございません」ときっぱりいわれた。ただし、なぜか民放はNHKよりも大きな文字を使っていることが多く、NHKと民放を見
2010年03月29日09:32 カテゴリメディア 始まった「いやがらせ放送」 きょうからアナログTVの画面の上下に黒い枠を出す「レターボックス」の放送が始まった。これはHDTVの横長の映像を左右を切らないでアナログTVに出すもので、「アナログ放送はもうすぐ終わる」と知らせるためのいやがらせ放送である。さらに来年4月からは、下のように放送画面の全体に「デジタルに買い換えろ」という表示が1日中出る予定で、7月に電波が止まる前にアナログ放送を見ることは事実上不可能になる。 これ以外にも3方式があるが、いずれも放送の内容はほとんど見えない。なぜこんないやがらせをしてまで、放送を強制終了するのだろうか? その理由はFAQに簡単に書いたが、政治家の利権になっているローカル民放を守るために、デジタル化のコストに国費を流用したことが原因だ。この背景には田中角栄以来の腐敗した電波行政があるが、今では知らな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く