人と考察に関するKE-KEのブックマーク (2)

  • 10000時間の法則 - 日常生活で役に立つ雑学

    ある分野のエキスパートになるには10000時間が必要だと言われています。 イギリス出身の元記者によって説かれました。 果たしてこれは当なんでしょうか? 今回はこの法則について考えていきたいと思います。 この10000時間は1日3時間練習すると仮定すると、10年でエキスパートになれるという計算になります。 よく1日10時間以上勉強して、逆転合格したという、話をよく聞きますよね。 これを単純計算すると、1日の勉強量を10時間とすると、2.7年間で逆転合格できるといえるでしょう。 でも、エキスパートにならなくても合格することは可能です。全テストで9割以上取れれば大体、合格することができます。 なので、2年半で逆転合格は可能でしょう!! ですが、例え10000時間かけてエキスパートになったとしても、10000時間分の実力を発揮することは出来ないと思います。 なぜなら人間は忘却する生き物だからです

    10000時間の法則 - 日常生活で役に立つ雑学
  • 平等と公平と公正 - 未来そうぞう日記

    今回は平等と公平について、ちょっと偏っていているかもしれませんが、自分なりに考察してみました。 平等とはデジタル大辞泉によると、 かたよりや差別がなく、みな等しいこと。 だそうです。 例えば、25人の人が1年働いて1億円を稼いだとします。 このとき25人全員が等しく1/25の400万円の報酬をもらう場合、「平等」と言えるでしょう。 しかし、人によって「はたらき」が違います。 結果的に1年で100個の製品が作られ、1個当たり100万円の儲けがあったという仮定で、一人一人が4個ずつ生産したら、みんなが一律400万円をもらうのは適切と考えられますが、Aさんは6個、Bさんは2個生産してもAさんもBさんも報酬が同じ、3倍の働きをしても報酬が同じというのは納得いかないでしょうね。 そこで「1個生産したら100万円の報酬」というルールをみんなに適用します。 すると、6個生産したAさんは600万円、2個生

    平等と公平と公正 - 未来そうぞう日記
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