ドットインストール代表のライフハックブログ
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How to Create a Professional Logo | Webdesigner Depot プロフェッショナルなロゴ作成の手順、ということで、単にロゴを作って終わりというのではなく、ロゴを作った後々まで考えた上での、プロならではの制作手順が書かれていてなかなか勉強になりました。大まかにメモしてみました。 1. まず紙に書いてブレインストーム 紙なら自由に書けるし、どこでも変更が容易ですね 色々練っておくことで顧客との調整もうまくいきそう 2. イラストレーターなどでベクター化 プリント・拡大/縮小されることなんかを考えて当然、ベクターでデザイン 3. 色合いを決める 依頼者のイメージにあった色合いを作成 「Adobe’s free Kuler service」などを使うと便利。 4. 白黒のバージョンを作る コピー、FAX等、白黒で使われる場合のための表示確認。 白黒にした
先日、勢いで Macromedia Fireworks 8 を購入しました。私はどうも Photoshop や Illustrator が苦手、というか使いこなせません。メニューが豊富すぎてわけがわかんない。が、Fireworks はバージョン2 ぐらいから会社で使っていて、相性がいいのです。 で、せっかく買ったので、Web2.0っぽいデザインにチャレンジしてみました。まずは第一弾。「mirror reflection(反射)」です。 こういうやつ。 反射させたいオブジェクト(A)をコピー&ペーストで複製(B)します。 複製したオブジェクト(B)を選択して、[修正]-[変形]-[縦反転]で反転させます。 反転させたオブジェクト(B)を元のオブジェクト(A)の下に移動させます。 反転させたオブジェクト(B)を選択して、[コマンド]-[クリエイティブ]-[イメージのフェード]を選び、メニューか
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