『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な
テキストにさまざまなエフェクトをかけるPhotoshopのチュートリアルを紹介済みのものから未紹介のものまで、2009年の総まとめです。
●まさか彼女を若返らせる? おなじみ本講座のプロデューサーである神崎洋治からまたまた電話がきました。 ところでヤブちゃんさぁ、以前言ってた「若返りのテクニック」はどうなったの~。 どうしようか悩んでるんだよねぇ~。寺崎はもともと若いしさ、これ以上若返らせたら子供になっちゃうよ。 う~ん。確かに……。あっそうだ! 第4回目の女性の撮りかた講座でさぁ、寺崎さんの写真の間に突然のように割り込んできた謎の写真があったじゃない。あの人使えば? えっ? あの写真4の女性を?! う~ん、仕方ないか……。今度、俺、三浦半島で能の司会やるんだけど、そのときに彼女も一緒に行くから、海でも連れ出して写真撮ってくるわ。あ~、気が進まねぇ……。 ●やっぱり彼女を若返らせるのか… そういうわけで6月下旬、私は謎の女性を連れて三浦半島の先端、三崎漁港にやってまいりました。実はこの謎の女性、私や寺崎佑紀が所属するサンタ・
「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料で提供しています。個人、商用を問わず全て無料でお使い頂け、その上、煩わしいクレジットやリンクの表記、ユーザー登録は一切不要。Web、紙、動画他、あらゆる媒体で写真素材としてのご利用が可能です。更新も365日毎日行っております!
ウェブサイトのデザインに、ビジュアルエレメントを追加したり、細部をブラッシュアップしたりしてクオリティをアップするPhotoshopのチュートリアルをPsdtuts+から紹介します。
最近のウェブデザインでよく使用されているエレメントの制作方法を1ステップずつ分かりやすく解説しているPhotoshopのチュートリアルをCarsonifiedから紹介します。
TOP > Design > 商用可!3000枚以上の写真素材をダウンロードできる国内フリー写真素材配布サイト「Futta.NET」 WEBだけに留まらず、イメージを伝える為に必要不可欠な写真。的確に利用すれば伝えたい事はより伝わり、全体のイメージも形作れたりします。今日紹介するのは3000枚以上の写真素材をダウンロードできる国内フリー写真素材配布サイト「Futta.NET」です。 風景写真がメインで、外国と日本、観光名所と街中の風景、自然風景、洋風・和風等の高解像度画像が公開されていて、その他にも世界遺産都市、スイス・ドイツ、東京・沖縄、犬・猫・鳥・猿、ビーチ・バー、桜・梅、虹のある景色など特徴的な素材もあり、様々なフリー写真素材がカテゴリに分けられて収録されています。 詳しくは以下 カテゴリー海の場合。 サイズは大きいもので3264×2448pxで公開されており、様々な用途に耐
Photoshopの一連の手順(画像のサイズを変更し、画像に効果を適用し、ファイルを目的の形式で保存するなど)を記録し、次回以降は一発でできるようにしてくれる自動作業機能のことを「アクション」と呼びます。このアクションを使えば、大量の画像をまとめてバッチ処理したり、いろいろと便利なわけですが、今回は写真の見栄えを美しくしたり、違う印象を与えるように加工するアクション61種類です。かなり便利なものが多いので、写真加工を頻繁かつ大量に行う人にはかなりお役立ちなのではないかと。 60種類の詳細は以下から。 いわゆる「クロスプロセッシング」を行うアクション ロモ・クロスプロセッシング ビンテージ風 HDR(ハイダイナミックレンジ)風 色あせたビンテージ風 肌のでこぼこを修正してなめらかに見せる いろいろなパターンのモノクロ写真へ変換 明度やコントラスト、シャープなどをブーストする ダークトーン・ミ
──HDRIについて簡単に説明してください。 現実世界のダイナミックレンジ(明暗比)は広大で、一般的なカメラやモニターやプリンターの再現域では、到底およびません。HDRI(ハイ・ダイナミック・レンジ・イメージ)は、これを完全に再現しようとする試みです。 HDR撮影は、デジタルカメラで同じ構図を段階露光し、ハイエストライトからディープシャドーまで白トビ・黒ツブレしていない複数枚の画像ファイルを得ておきます。それらの画像ファイルをPhotoshopなどの画像処理ソフトで1枚に合成します。それには2つのやり方があります。 1つは伝統的な「露出コンポジット」で、段階露光したファイルをPhotoshopでレイヤーとして重ね、「適正」とおもわれるエリアを手作業で切り貼りして合成するという手法です。私は、これに倣ったやり方で「サヨナラ軍艦アパート」を撮りました。 もうひとつは、「トーンマッピング手法」と
「HDR コンパンダ」(圧縮/伸張)エフェクトは、広ダイナミックレンジカラーをサポートしていないツール(8 bpc や 16 bpc 用のエフェクト)でも、フッテージの広ダイナミックレンジを保持できます。 まず、広ダイナミックレンジイメージのハイライトの値を 8 bpc または 16 bpc のイメージの範囲内に収まるように圧縮してから、32 bpc の範囲に戻します。 ダイナミックレンジが狭いツールやエフェクトを使う前に、「HDR コンパンダ」エフェクトをレイヤーに適用します。次に、もう一度このエフェクトでダイナミックレンジを 32 bpc に戻します。 最初の「HDR コンパンダ」エフェクトを適用するときに、サンプリングによって値の範囲が圧縮されるので精度が下がります。そのため、精度が低くてもかまわない場合にのみ、このエフェクトを使用してください。 このエフェクトは、8 bpc、16
今回は記念すべき100回目の投稿です(^^)v 先日、『簡単な使い方のページでもあれば、ご紹介いただければ助かります』とのコメントがありました。 私もPhotomatixをDLしたのはいいが英語ソフトなだけに困ってました。(今でも困ってます) で、どこのページを紹介しようかなと考えたのですがありません・・・(;^_^A 英語ソフトなので日本語のチュートリアルなんてあると助かるんですが無いんですよ。(見つけられないだけ?) なので私はPhotomatixを使っておられる方のブログなどを参考にしました。 夜空さん、カプチさんのブログはとても分かり易いです。 ソフトをDLしてお二方のブログをご覧になれば問題ないでしょう。 と、ここで終了してはネタになりません(笑) そこで、DLしていない方にもPhotomatixのイメージが掴み易いように簡単なチュートリアルを作ってみました。 あくまでも私の使い
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